シェア
山本 星海
2024年6月19日 06:25
◆はじめに◆いつもご購読いただき誠にありがとうございます!多忙を理由に約4ヶ月も更新が途絶えていましたが、ここへきて奇跡的に記事の売り上げが上昇してきたのでしれっと再開です(^^) 世間的に何の問題もなさそうに思われている理想のホワイト職場だと思い込んで就職した先が、蓋を開けてみれば実態は何とモラルが腐り果てた驚愕激ヤバブラック職場だった!! 日々命じられる激務とモンスター上司による理不
2024年2月5日 13:14
(当記事は短いので無料公開とします。by山本星海)紅白見て、子供の頃は「つまんないから大御所の演歌歌手減らしてよ」って思っていたけど今くらいの年齢になってその必要性とありがたさを感じた。もうね、わからない。若い人がスピーディーに踊って歌うと、情けないけどついていけない。天童よしみ等のベテラン勢によって試合のペースダウン化が図られて大変助かる。あとやっぱりちゃんと力を入れて作って
2024年1月31日 20:07
(当記事は短いので無料公開とします。by山本星海)うつ病になってから元気は無くなった。正確に言えば元気がある時と無い時のオンオフが激しく、基本的にオフ。久しぶりに会った友達から「人間は何があったらここまで変化するんだ」と驚かれたこともあった。そりゃ仕事が無かったら人間の社会生活なんてごっそり減るし仕方ない。人と話さないんだから表情なんか死んでたんじゃないだろうか。病状が多少
2024年1月30日 22:38
◆序文◆ 何の疑いもなくホワイトだと思い込んで飛び込んだ先が何とモラルが腐り果てた驚愕激ヤバブラック職場だった!! 激務とパワハラのダブルパンチに見舞われ心身を病み、重度のうつ病を患った友人。運命に導かれるまま彼はあれよあれよという間に生活保護受給者へと転落していった。 そんな友人が日々の暮らしを見つめ、生活保護受給者だけが暮らす救護施設の実態をありのままに綴ったこの「とある救護施設の日常」シリー
2024年1月29日 21:36
◆序文◆何の疑いもなくホワイトだと思い込んで飛び込んだ先が何とモラルが腐り果てた驚愕激ヤバブラック職場だった!!激務とパワハラのダブルパンチに見舞われ心身を病み、重度のうつ病を患った友人。運命に導かれるまま彼はあれよあれよという間に生活保護受給者へと転落していった。そんな友人が日々の暮らしを見つめ、生活保護受給者だけが暮らす救護施設の実態をありのままに綴ったこの「とある救護施設の日常」シリー
2024年1月28日 11:20
2024年1月27日 09:39
◆序◆何の疑いもなくホワイトだと思い込んで就職したのが何と予想に反して激ヤバブラック職場!!激務とパワハラのダブルパンチに見舞われ重度のうつ病を発症した友人。運命の歯車により彼は瞬く間に生活保護受給者へと転落していった。そんな友人が日々の暮らしを見つめ、生活保護受給者だけが暮らす救護施設の実態をありのままに綴ったこの「とある救護施設の日常」シリーズ。彼の見聞する救護施設の人生模様は、まさに
2024年1月26日 23:20
テレビは見れる環境なんだから何とかなるだろうと考えていたが、インターネットが使えないというのは予想以上に情報が限定される。だってYouTube見れないしニュースサイトでのネットの意見もわからん。というか
2024年1月25日 22:55
ここから、有料販売となります。友人がリアルに紡ぎ出す、救護施設における生活保護受給者の人生模様。こんな世界もあるのかと、非日常感に浸れること請け合いです。よかったら、買って読んでみてください。(山本星海)◆地域住民に嫌われている
2024年1月24日 08:18
ここから、有料販売となります。よかったら、買って読んでみてください。(山本星海)救護施設の日常1
2024年1月23日 07:39
★お知らせ★記事(6)〜(11)販売中! 「僕が生活保護を受けるに至った経緯というのを知ってもらわないと話の内容に入り込めない」 執筆者本人が生活保護受給者に転落した経緯、背景というものを理解していただくべく記事を執筆した。 執筆者の意向により、しばらく無料版を公開していくので気軽にお読みください。(山本星海)(16)救護施設に来た経緯⑤引っ越し(というかごみ処理とか荷物整理も含めて)は
2024年1月22日 05:36
★お知らせ★記事(6)〜(11)販売中! 「僕が生活保護を受けるに至った経緯というのを知ってもらわないと話の内容に入り込めない」執筆者本人が生活保護受給者に転落した経緯、背景というものを理解していただくべく記事を執筆した。 執筆者の意向により、しばらく無料版を公開していくので気軽にお読みください。(山本星海)(15)救護施設に来た経緯④うつ病と診断された当初は外に出ると後ろ指をさされて
2024年1月19日 08:07
ここまで(6)〜(11)の記事を有料販売してきたが、9日経過して未だ一つも売れていない。そんな閑古鳥が鳴く状況なのは当の執筆者本人も重々承知していて、この度「僕が生活保護を受けるに至った経緯というのを知ってもらわないと話の内容に入り込めない」として、本人が生活保護受給者に転落した経緯、背景というものをお伝えすべく記事を執筆した。執筆者の意向により、ここから再度無料公開版を発表していくので気軽に
2024年1月16日 22:43
施設のある場所はしっかり田舎である。有名どころの飲食チェーン店も無いし、コンビニも今日ファミマにしようかな、セブンにしようかなとかの選択肢がない。まぁ、どうせあったところで自由に使えるお金も無いし不便さは感じない。無かったら無かったで割り切って生活すれば特段問題は無いからである。