コミュ障すぎるドグ子が取材に行ってみた訳。(*´Д`)
ライツ社が気になる……。なんか、すごく気になるというので、noteでライツ社さんを発見してからというもの、要チェックな日々を送っていたんだドグよ。(*´Д`)
例えば、国産牛ステーキ丼専門店の 佰食屋の店主・中村朱美さんの本
『売上を、減らそう。』って、タイトルでかなり飛び込んでくるものがあるドグよね!?
実はこの言葉に影響を受けて、
noteの更新回数を減らしました。(笑)
業績至上主義と、 view数至上主義って同じやないかと思って。(*´Д`)
もっと、人間が幸せになるように生きたい。そう思って読んだらこの本、なかなかに起爆剤めいていて。本を開いてのけぞったこと3回。
この考えを知っているかいないかで、これからの生き方が全然違ってくると思うんだドグよ。
この瞬間に色んなことが符合した気がして。
ああ、PTA広報をやりたがる人がいないのは、コンテンツが悪かったからなんだな! って密かに納得してしまったドグ~。(*´Д`)
ちょっと身震いしちゃいましたドグね。なんで今まで疑問も持たずに、飲食業界はブラックなまま来ちゃったんだろう。でも、この本は世界を変えるきっかけになると思うドグよ☆\(^o^)/
ところで、タイトルのコミュ障すぎるドグ子なんだドグけど、
ドグ子、小学校の1~3年生だった頃、隣の席の人に声が届かないほど声がちいさかったんだドグ。場面かん黙症だったんじゃないか? ってくらい、人と話せない子だったんだドグ~。
知らない人と話すのって、ものすごくしんどいので自ら望んで人と話しに行こうとか、普段思わないんだドグよね。(*´Д`) でも、なんかライツ社さんの記事読んだら、「何かが変わる予感」でいっぱいだったんだドグよ!
それで、八戸ブックセンターさんにも取材に行ったら、本当に八戸の「本のまち」としての取り組みが面白くて、びっくりしたんだドグ!
自分の住んでる県とはいえ、弘前と八戸は、津軽と南部っていうぐらい藩からして別で。山一つ超えるから遠いんだドグね。だから、八戸に行くのはちょっと、外国に行くような気分なんだドグ。
本当に外国みたいに普段見たことのない景色が拡がっていて、採れたてのウニで作ったウニ丼とかめちゃくちゃ美味しくて!
「ああ~、山の向こうにはこんな楽しい世界が拡がっていたのか~~~!!」
って、感動したんだドグ!
ライツ社さんの新刊が、なんとヨシダナギさんの写真集。
アフリカの部族の写真集のあまりの美しさに、前作を買ったドグ子は心底、「この本を買ってよかった」と思ったんだドグ。
踊りを踊る人なら、自らの衣装のことってすごく考えると思うんだドグけど、ここには自然の花や草を身に纏い、優雅に佇むアフリカのスリ族のファッションショーが繰り広げられていたんだドグ~。(*´Д`)
そんなヨシダナギさんのベスト写真集。
買わぬわけには行かないドグね。(*´Д`)!!
ドグ子、図書券だけはたくさん持ってるから、今度図書券が使える本屋さんで買うドグ!
もしも、何かの予感を感じたら、そこは飛び込んでみるより他がないものだと思うんだドグ。
だって、その予感は、あなたにしか感じられないものなんだから。
ドグドグ☆\(^o^)/