生きがいをnoteに見つけた
noteのアプリを開く時、私は何故かワクワクします。アプリをクリックするだけなのに友人とおしゃべりするような不思議な感覚です。人はどこかで誰がと繋がっていたいけれど、今はそれが難しい時期、だからこそSNSの繋がりがとてもありがたいのです。
家族とは違う誰かとほんのちょっと繋がっているのが、嬉しいのです。思いっきり気を使わないで適度な距離感で繋がるこの感じはなかなかないと思います。程よいディスタンスが心地いいのです。
よく知っているようで、知らない、でも相手に寄り添う心遣いがある。
私は毛嫌いしないでこの場所を見つけたことが良かったと思います。
時折、誰かに聞いて欲しい心の叫びや、小さな喜びや愚痴を書き残すことが出来る場所、私はnoteに出会って良かったと思っています。
創作活動への意欲もこれまで以上に、沸いてきました。ショートショートストーリーも書くようになり、写真も以前よりは上達したと思います。
私らしい発信が出来る場所がnote、私が成長できる場所がnoteです。
これからも毎日、この場所で私を発信し続けます。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《noteしよったら一日が早いんよ》
昼食後に美味しいケーキを食べながらのばあばとの会話です。
「ほんと、noteしよったら一日が早いんよ、前やったらあんたがおらん時は寂しかったけど。今は寂しくないんよ」
「お母さんイラスト描きよるとあっという間に時間が経つんじゃね」
「ほうよ、楽しいなー思て描きよったら一日が早いんよね、私もnoteがあってよかったわい」
母からこんな言葉を聞くとはビックリです。色々な意味でnoteのおかげ様です。いい場所に出会いました。
【ばあばの俳句】
デパ地下で出会う旧友夏の昼
母は時折一人で外出する時がありますが、先日はデパートに行って地下で懐かしい方にあったようです。とても嬉しそうに帰ってきました。
幾つになっても友人はとても大切です。娘とは違った語らいがあるようです。
▽「ばあばの俳句」「毎日がバトル:山田家の女たち」と20時前後には「フリートークでこんばんは」も音声配信しています。お聞きいただければとても嬉しいです。
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私のアルバムの中の写真から
また明日お会いしましょう。💗