感動する場面には2種類ある
情に訴えるか
真実を知るか
この2択である
自分の表現を分析すると
情に訴えた後で
真実を知る構造になっていることが多い
そして
情よりも真実
あるいは真理を
重視して組み立てられている
その場限りの出会いではなく
心に深く染入る物語にしたい
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越庭 風姿 【 人は悩む。人は得る。創作で。】
「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。