【図解518】「能力への信頼」から「その人自体のファン」へ
【ドーナツ型(変則)】最初は「能力への信頼」から選んだ相手でも、長く付き合ううちに人柄にほれ、最後には「その人自体」のファンになることもある。
意識して狙っていくようなものではないが、真面目な仕事をしていれば見てくれている人はきっといるはず。まずは「当たり前のことを当たり前にし続ける」ことからはじめよう。
この図解の内容は特に専門職の「職人」的な仕事の人に当てはまると思いますが、それ以外の仕事や身近なところでは普段のSNSでのつながりなどにも当てはまります。
先日noteでフォローしている人を少し整理したのですが、最近あまり更新していない人でも、以前コメントなどでの温かなやり取りがあった人は「そのうち戻ってくるかもしれないし、しばらくはフォローしたままでいよう」と思いました。これもまた「人柄」の力ですね。
今回は、間詰ちひろさんのこのnote(とコメントのやり取り)を通して感じたことを図解にしてみました。とても考えさせられる内容なので、間詰さんのnoteもぜひ読んでみてくださいね!
関連図解。この図解は「言葉」を主題にした図解で、主にnoteやブログなどを意識して書いたものです。この図解の「内容」と「表現」が今回の図解では「能力」とまとめられています。この図解について詳しくはこちら
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