森山直太朗のライブを見たい。
生きてることが辛いならという、森山直太朗の歌を初めて聴いたのは、確か、セブンイレブンにお昼ご飯を買いに行った時の事だ。シングルが出たばかりだったんだと思う。歌を聴きながらお弁当を選ぶワタシは泣きそうだった。
当時も今もあまり変わらないが、ワタシは常々生きているということに、あまり価値を見出せないでいる。というか、自分は生きている価値なんてない人間だと思っていて、うまく生きていく自信がない。365日の内半分くらいは「明日の朝、目が覚めません様に」と思いながら寝る。だけど、生ま