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感謝のメリットと方法

どうもこんばんは!人に対して感謝をよくしているyamabikoです。
今回は、「感謝のメリット+方法」について話していこうと思います。


肉体もメンタルも健康になる


さて、まず紹介したいのは肉体的にも精神的のも健康になれるということです。

肉体にもたらすメリットは、感謝の気持ちを多く持っている人は肉体的にも健康であり、それが健康意識につながるということがわかっています。

感謝を持つことでまずメンタルが健康となり、健康の心配事をまわりに聞くようになるという順番です。

こういうことをしていくと、心臓病のリスクの軽減や体内の炎症が減少したりするという結果もあります。

また、より多くの感謝を示した人は、視床下部が活発に働いているということがわかりました。

視床下部とは・睡眠・代謝・ストレス反応・食事 などをコントロールしている脳の領域であり、感謝の気持ちを持つと代謝などのことがよくなります。

なので、感謝をするというのは胡散臭くなく科学的に証明されている確かな健康法なのです。

では次にメンタルについて話します。

皆さんはメンタルの状況はどうでしょうか。

メンタルが悪いという人は、感謝をすることで改善できるかもしれません。

感謝をするとストレスが減少するというがわかっているので、・瞑想・運動・睡眠 と並んだ立派なストレス発散方法なのです。

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モチベーションが高まる


結論から言いますと、感謝することによってモチベーションが跳ね上がります。

ですので、モチベーションが続かないといった状況にあるなら感謝をすることやって続ける事ができるのです。

ある研究で毎日感謝したことを5つ書くのを6日間続けたところ、モチベーションが大幅に上昇した状態が3ヶ月続いたそうです。

6日だけで三ヶ月も効果が継続するのは驚きですよね。

ですので、5つ感謝すべきことを書き出してみるのもありです。

感謝をすると人生に対して前向きになれたり、考え方がポジティブになったりすることもわかっています。

脳はネガティブなものに意識が行きがちですが、感謝をすることで脳をネガティブな考えから引き離すことができるのです。

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幸せになれる


ここまででたくさんのメリットがありましたが、このようなメリットを踏まえて幸せにつながっていくのです。

感謝を常に忘れない人は鬱になりにくく、孤独を感じにくいというのがわかっています。

また、ある研究において感謝を持つような訓練を行うと楽観的になり、人とのつながりを感じられ、さらに睡眠の質が上がったのです。

こうしていくことでもっともっといい方向に傾いていきますよね。

ここで方法を紹介します。

まずはペンと紙を用意しましょう。

仕方は簡単で、ペンで誰かに感謝したいことを記録しましょう。

これをしようと思ったがどうしても時間がない方は感謝をする人を寝る前に思い浮かべるだけでOKです。

逆に時間がある方に関しては、感謝する人に対してのメッセージを書くつもりで紙に書きましょう。

感謝したい人が思い浮かばない場合は、自分に感謝をするのも全然ありです。

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まとめ


肉体もメンタルも健康になる→感謝をするというのは胡散臭くなく科学的に証明されている健康法。

モチベーションが高まる→毎日の感謝を6日続けただけで三ヶ月もモチベーションが上昇!

幸せになれる→このようなメリットを踏んでいくと最後は幸せになる。
方法:紙に感謝することを記録する・メッセージを書く・思い浮かべる


今日は「感謝」について話しました。

感謝というすごく小さく当たり前のことですが、感謝は多大な影響を与えているのですね。

ぜひ簡単にできる方法で人に感謝をし、みんな健康に生きましょう!以上です。

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