パーソナル編集者を利用して1ヶ月経ちました

「あれ、こんなにストレートに褒められたことって最近あったっけ？」

承認欲求が前面に出ていて、なんだか恥ずかしい発言ですが、そんな事を思った1ヶ月でした。

社会人として働いていたり、育児をしていたり、人それぞれに生活を営んでいると、「頑張っている状態」が当たり前になっているように思います。

そんな生活とは一線を引いて、自己表現ができる場所、それがnoteです。大げさですが、ここは私のサードプレイスと言っても過言ではありません。

そんなサードプレイスのnoteで、8月下旬からパーソナル編集者のサービスを利用し始めました。

利用し始めて1ヶ月経過したのですが、「申し込んでよかった！」という気持ちです。

記事にフィードバックをいただけることはもちろんですが、自分だけの話を聞いてもらえる時間って大人になると普段あまりないんじゃないか、と思うのです。

そんな中、仕事でも家事育児についてでもない、「大好きなnoteについて」真剣に耳を傾けてもらったり、アドバイスをもらえたりする時間はとても贅沢に感じました。

しかも、めちゃくちゃ褒めてもらえる（笑）

「それって頑張る大人にめちゃくちゃ必要なんじゃない？」なんて思ってしまうくらい前を向くエネルギーになりました。

この記事は、「実際にパーソナル編集者を利用してみた1ヶ月の経過」を発信しています。
私自身の歩みの経過であり、実際に利用してみた中での変化なども記載していますが、人それぞれ目指すものや「パーソナル編集者」に求めるものは違いますので「この人はこんな風に利用してるんだ〜！」と思っていただければ幸いです。

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詳しくは下記の記事からどうぞ▼

8月23日、パーソナル編集者のセトさんとZoomで初めての面談（以外、セッション）です。