noteが書けなくなったので
10分に一度はアプリを開いてしまうほど読むのも書くのも大好きなnote。
書きたいことがあるとすーっと1記事書けてしまうnote。
それが最近一度もアプリをタップせず終わってしまう日々が続いています。
単純に他のタスクの優先順位が高いというのもありますが、一番感じていたのは『書けない』という感覚です。
そう、薄々感じていたのですが、私はプチマネタイズに目がくらんで書きたいことが書けない「マネ子症候群」(勝手に命名)に陥っていたのです。
その背景を深堀りしてみました。
『2人の子を雨の日も雪の日も保育園に送り、その後遅刻せず毎日会社に行って仕事するって大変すぎない?』と最近、数カ月先のことが不安で仕方なく心の波が荒くなっていました。
私の住む地域では冬、雪かきをします。
最悪なのは早起きして自宅の雪かきで体力を削り、毎日のルーティンをこなしつつ、さらに渋滞に備えいつもより30分以上早く家を出ていかなければならないパターンです。
(雪国のワーママさん、この絶望感分かります??笑)
今の私の考えはこうです。
「毎月3〜5万の副業をしつつ、会社員でいるのがベスト」
本業以外の収入を得ることができれば同じ会社員でももう少し気力体力に余裕のある仕事にシフトチェンジできるかもしれない、その場合、年収が下がっても副業で補填できればトータルでいいバランスが保てる、と思ったのです。
そんなわけで、育休中にnoteを育てたい!と試行錯誤していたのですが、誰かに読まれようとすればするほど筆が止まってしまう。
「読まれるタイトルは?」
「どんな構成なら良さそう?」
「誰に向けて書く?」
「見出し画像を作って…」
うんうん、そういうのももちろん必要なんだけど、私に必要なのはnoteに書き出すことで頭と心を整理することなのよ。
読まれる文章を出すのと同じくらいひとり言のような文章を書くことは私にとって大切なこと。
だから今日はこんな記事を書いてみました。
【noteが書けなくなったのでもう辞めます、みなさんお世話になりました】
とはならない沼がnoteにはあるのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それでは、また。
▼この記事を書いた人
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やきいも
「自分を深堀りする方法」を発信する育休中ママ。3歳と0歳の子育て中。
焼き芋はしっとり系よりホクホク系が好き。
2人目育休中もやっぱり復職は嫌だけど、自分の価値観に沿ってなるべく心地よく暮らしたい!同じように悩むワーママさんを応援したくてnoteを書いています^^
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