パーソナル編集者をつけて3回目のセッション、気づけば雑談してました
現在パーソナル編集者®️をつけてnoteの伴走をしていただいています。
3回目のセッション
10月下旬、パーソナル編集者3回目のセッションが始まりました。
「もしかして、今日もノートを準備してきているんですか?」
「毎回セッションの前に手書きのノートに話したいことをまとめている」と公表したものを読んだセトさんから今日もノートを持参しているのか聞かれました。
もちろん返事は決まっています。
今回はこの「やきいもノート」をもとに話を進めることにしました。
話した内容として、大きく分けるとこんな感じです。
「働き方の相談までするの?」と思われた方もいるかもしれません。
私も当初、パーソナル編集者を申し込むときにこんな相談をするとは思っていませんでした。
でもあるとき、パーソナル編集者のサービスを作ったみずのけいすけさんのXでこんなポストを見たことがきっかけで、お話しするようになりました。
「担当によって強みが異なる」と書いてある通り、最初から「マジのキャリアカウンセリング」を希望される方はその旨をお伝えして申し込まれた方がいいかもしれません。
私はあくまでも「noteでの発信の方向性を定めること」と「noteを自分の資産にしたい」という目的をもってパーソナル編集者を利用しているので、マジのキャリアカウンセリングというよりは雑談の中で話を聞いてもらっている、という感覚です。
自己開示の記事を書き燃え尽きる
詳しくは前回の記事に書きましたが、「苦しい!」と初めて思いながら半月かけて仕上げた記事があります。
それがこの記事です▼
「私にこんな記事が書けるのか」
そう思うほどFBを受けてブラッシュアップされた記事だったので、書き終えたところで燃え尽き症候群のような状態になりました。
「自己開示の記事を書いたものの、次は何をしたらいいんだろう」
いやいや、だけど思い出さねばならないのは記事を書くことは本来の目的を達成するための手段ということ。
つまりエッセイという手段で「noteを資産にする」という目的が私にはあります。
「あれ、ところでnoteを資産にってカッコいい感じの言葉にまとめたけど、具体的にどういう状態が資産になっている状態なんだろう」
「ここでもう少し言語化しておかないと次に進めなそう!」
ということで、「noteを資産に」が自分の中でどんな状態なのか言語化することにしました。
noteを資産にってどんな状態?
実際に私が手書きで書いたノートがこちらです。
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