シニア犬の痴呆対応について
犬が飼えるお家に引っ越してから、初めに飼ったブルドッグのひまわりは、4歳を目の前にして突然死しました。
次に迎えたブルドッグの七菜子は10歳で亡くなったので、ここまで痴呆と向き合うことがありませんでした。
七菜と半年違いで迎えたチワワまつりは享年17歳3ヶ月。
痴呆かな?という行動が垣間見えたのは15歳。
こんなことしてみたり 笑
食事後にキッチン、洗面所、廊下、リビング・・・って、何周か歩く。
「あれ、そんなに歩いてたっけ?」「そんなことしてたっけ?」と思いました。
気に