Photo by t0m0y0 時間を止める時計(3)(140字の小説) 3 ボーン 2023年9月14日 18:31 私は直ぐに店員を呼んだ「この服どうしたのですか?」と、私の着ていた服を店員に見せたが、店員は、「こんな汚い服は、売り物では無いです」と、驚きながら云う「それよりも、何故裸なのですか?」と、聞いてきたが、それには応えずに「売り物で無ければ下さい」と、言って私の服をもらう事に成功した ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #売れないKindle作家 #売らないkindle作家 #140字の小説 #思いつくまま #売れてるkindle作家 #連続するかも小説 #セカンドショップ 3