詐欺師ドラえもん17(140字の小説)
「ドラえもんを操るだって!どう云う事だ!」
と、驚き叫んだのは、のび太君だった
「ドラえもんの4次元ポケットを利用して、多くの人から財産を奪うつもりで
いました。御免なさい。御免なさい」
と、泣きじゃくる男。
「見つかった以上、もう何も出来ないな。だったらもう良い。
ドラえもんを正常に戻せ」
「ドラえもんを操るだって!どう云う事だ!」
と、驚き叫んだのは、のび太君だった
「ドラえもんの4次元ポケットを利用して、多くの人から財産を奪うつもりで
いました。御免なさい。御免なさい」
と、泣きじゃくる男。
「見つかった以上、もう何も出来ないな。だったらもう良い。
ドラえもんを正常に戻せ」