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あほやんを書いて(300字)

最近54字と140字の小説で「あほやん」を連載しています。
もちろんフィクションです。
私の自伝では無いです

本当にくだらない小説だと自負しています。
でも、くだらない小説であっても、
為にもならない小説であっても、
読者の人に微笑んで貰えば良いのです。

プロの作家では無いから自由に書きたいのです。
読む読まないは読者次第。
私の関知するところではありません。
嬉しい事に僅かな人達からですが❤️を頂いています。
書き甲斐が生まれます。

「ユーモアとは、人を馬鹿にするのでは無く、
自分が馬鹿になる事だ」と

他人を虐めたり、罵ったりする芸人を見ると
嫌になると同時に腹立たしくなります

私はその様な思いで「あほやん」を
書いています。

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