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◯×の2択で判断するんじゃなくて、△の観点持つ
改めて大事だなって思うことがあったのでまとめてみました。
仕事してると、関係者の仕事の出来を、◯、×(出来た、出来ない)みたいなことで判断しがちなことって結構ありますよね。
絶対ダメなことに対して、×っていうことは仕方ないですけどそうじゃないケースって結構ありませんか??
仕事ってほとんどが△みたいなことの方が多いと思ってて
◯、×でしか判断基準がない場合って60%くらいの出来も結局×みたいな考え方しちゃいますよね。
大事なのは△みたいなことで、△ を◯にするために出来ることを一緒に考えたり、完全な×じゃなくて、×寄りってことは、出来ていることがあるってことだからそこを見逃さず認めていったり
そういうコミュニケーションを積み重ねていくことが人を伸ばしますよね。
完璧を求めすぎたら窮屈だし、成長止めちゃいそうだなと。
マネジメントでも、◯以外認めないはメンバーが可哀想だし、成功の仕方って無数にあるんだから、◯のサンプル数がそのままだと増えない。
どうやってその△まで辿り着いたのか、この後の道のりはどの道ならあなたにとって1番◯に近づきやすそうか。
そういう話し合いが成功体験の言語化にも繋がる。
さて、2か月前に始めた呪術回線のパズルが全く終わらずなので、今日の夜はパズルを◯に出来るようにがんばります
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