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ゲームの思い出は人生の豊かさ
新鮮味の喪失: シリーズ化されたゲームは、初期に遊んだ作品よりも新鮮味を失うことがあります。
途中からでも楽しめる: 一部のゲームはシリーズ途中からでも楽しめます。 例: 「KH385」はシリーズ途中からでも楽しめる設計。「ラチェット&クランク」はシリーズ2から始め、その後シリーズ1をプレイしたが、シリーズ2の方が良かったと感じました。
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今では子供の頃よりゲームをする時間が減りましたが、音楽を聴くと今でも私の大切な思い出として心に残り人生を豊かにします。少しだけしか遊んでいないのに思い出に残っている良いゲームと、遊び込んだゲームの思い出があります。朝にゲームを始めると、あっという間に夜中になっていたほどのゲーマーだった私ですが、今は時間を見つけて楽しむ程度です。
※リッジレーサーPS1→PSP
KH385PSP→DS
ゲームを楽しんだ日々の思い出を大切にしながら、日常生活にうまく取り入れていくことで、より豊かな生活を送ることができます。
1.習慣化(Habituation)現象: 繰り返し同じ経験をすることで、その経験に対する感覚や反応が弱くなる現象。
初期作品で感じた驚きや新鮮さが続編では薄れるため、シリーズが進むにつれて作画は綺麗になっていくと思いますが、新鮮味を感じにくくなる。
2.新奇性効果 (Novelty Effect)現象: 新しいものや経験に対して特に強い関心や興奮を感じること。
初期作品は新しい要素やアイデアを提供するため、特に強い印象を残しやすい。続編は新奇性が薄れ、同じような感動を与えにくい。
3.ゲームデザインとイノベーションの欠如現象:
新しい要素や革新が少ないと、プレイヤーは飽きやすくなり、新鮮味が失われる。
新鮮味の喪失や途中からでも楽しめるゲームもあります。この現象について、何がありますか?