『苦しかったときの話をしようか』を読んで強みに遭遇した。
❔「苦しかったときの話をしようか」について
著者: 森岡毅。年間集客が約700万人まで減少し、このままでは倒産確実といわれていたUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を、年間約1500万人のテーマパークへ再生させた、稀代のマーケター。この本は、大学生になった我が子のために、就活・昇進・転職・起業などキャリア形成について書きためていたプライベートな文書を、感動した編集者が本としてまとめたもの。
就活生にももちろん、社会人でも読んでグッとくる方、考えさせられる方は多いと思う