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きりえるのてけとぅ夜話

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きりえるの日常 それは、てけとぅな日々 夜話を綴る
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きりえるのてけとぅ夜話

きりえるのてけとぅ夜話

第伍夜第四夜の前日譚最初は、同級生との確執

クラスで悪目立ちしてたからか

不良に絡まれる事は、多かった

特に奴は、生意気だとか兎に角

あたしが、目障りだったようだ

ヤクザが、後ろについてると言われ

幅を利かせていたが、眼中に無かった

身体を鍛え始めた頃だった為

絡まれても軽くあしらっていた

ある日あまりにも鬱陶しくイラついてたので

かんなりボコッたが、女に負けたと

随分威厳を

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きりえるのてけとぅ夜話

きりえるのてけとぅ夜話

第四夜この国は、人種差別同等の差別国家だと思う

あたしは、ネグレクト

だがDVは、無かった

むしろ母は、愛してくれていただろう

唯、子育て出来ない自由奔放で自己中なだけ

そんな母も好きじゃなかったが

母子家庭というだけで

周りの大人は、冷たく

その冷酷は、子に伝播する

何か違う環境の者は、差別される

それも始まりの一つか

外道を歩み始めた人で無し
狂気と快楽最初の相手は、薬物

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きりえるのてけとぅ夜話

きりえるのてけとぅ夜話

第参夜精神崩壊に纏(まつ)わる話し

心体(しんたい)が、借り物のように感じる

それにつてい先生に尋ねると

離人症という症状に

似ているという見解だった 

具体的に薬事療法では、難しい

あたしの状態を

踏まえての診断結果なのだが

物心ついた頃からの違和感であり

大きな不便は、感じなかった

だがしかし最近 

自分の心体(しんたい)を操作している感覚

誤差と言うべきか反応が遅い気

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きりえるのてけとぅ夜話

第弐夜己の価値観の話し

Kirieluli Xronoa Endeとはキリエルリィ クロノア エンデ

この名前に

あたしの様々な想いが、詰まっている

有名人、芸能人、で無いので

名乗る機会は、少ないが

随分と以前から使っている

あたしは、小さい頃から変わってる

可笑しい、普通じゃない

特に普通

この言葉が、すんごい嫌いだ

だが

呪縛のような

この言葉は、社会に出て年を重ね

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きりえるのてけとぅ夜話

きりえるのてけとぅ夜話

壱夜これは過去の体験談です。

この件からバスは一人で乗りません。

ヘルプマークも残念ながら弊害多く

現在は、外しています。

優先席のマナー私は、パニック障害です。

ヘルプマークも付けてます。

バス乗車時優先席に座り

スマホで音楽を聴き

スマホでも触って周りを遮断しないと

不安でバスや電車に乗れません

触ってても不安です。

ですが優先席は

携帯の電源offシールが、貼られてま

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