【備忘録】「光る君へ」まとめ30
ドーモ、三宅つのです。前回の続きです。
ご存知の通り、平安時代はニンジャがカラテによって日本を支配していたマッポーの時代でした。キョートを首都とする厳格な格差社会のもと、モータル(非ニンジャ)はニンジャ貴族の暴虐に怯え、重い年貢と苛酷な労役に苦しんでいたのです。貴族同士も権勢を獲得するため邪悪な陰謀を繰り広げていましたし、武士は彼ら貴族の走狗にして末裔です。そうした闇の歴史を念頭に置いて、エンタメ・ドラマとして観ていきましょう。
◆陰◆
◆陽◆
第29回(補)
まとめ
いろいろ
第30回
晴明祈雨
切実!
やはり帝の徳が…
水!
やっぱすげーぜ……安倍晴明!
四条宮
和泉式部
スケスケ式部!
親の心
ぴにゃこら太。
中関白家
地味に効いてる…
為時授講
光る君へ
鳥貴族
実際鳥貴族。
賢子放火
親の心、子知らず。
毒親…
未遂でも罪。
セレベスト藤原道長。
まとめ
次回予告
◆陰◆
◆陽◆
【続く】
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