◇逆噴射小説大賞第二次選考報告まとめ02
ドーモ、三宅つのです。前回の続きというか、抜けたのの補完です。全部やるときりがありませんので、12月1日末までに作成され、つのが「逆噴射ピックアップ」「逆噴射プラクティス」などのハッシュタグで検索して見つけた記事のみにつけます。基本的には。そうでないのも今回はあります。漏れなどがあったらすみません。これ以後こうした報告記事にスキはつけませんが、すごいのを見つけたらいつの間にか押してしまうかも知れません。つのはこの企画に参加した方々全員をラブ&リスペクトしています。
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一発目。
4作品が通過した人です。「自動車狂歌」はつのが以前PUしましたね。つのも通るだろうと思っていましたが、スキが多いから通るというものでもないようです。他の作品もぜひ読んでみて下さい。
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二発目。
喜びが非常に伝わってきます。つのも自作品が選ばれたことで有頂天になっています。けれどCORONAを頂くと心身が変容してニンジャになるのではないかと恐れてもいます。備えましょう。
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三発目。
「ライディング・ホッパー」の作者さんです。つのが以前PUしてVR小説と評しましたが、気に入って頂けたようです。そしてスケッチまで!本格的です。続編構想もあるようです。気長にお待ちしています。
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四発目。
7作中2作が選ばれていますが、どちらもサイバーな感じがします。選考基準の考察もあります。実際400字で完結するショート・ショートではなくて、続きが読みたいと感じさせる作品が今回は求められているのです。つののはどうでしょうか。大風呂敷を何枚も広げすぎて畳みにくいのが現状です。
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五発目。
当然ですが落選者も大勢います。たくさん撃っても全作品外れではふてくされたくもなりますが、この人は反省しながらも前向きに考えてモチベーションをあげています。見習いたいですね。つのは元来後ろ向きな生物です。
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六発目。
いつもの人です。この人の作品はパワがありすぎて選考する側も困ったと思います。インフラ整備いつもありがとうございます。劉馥は実在の人物で、蒼天航路25巻に登場するすごいおっさん(故人)です。詳しくは電子の神Googleとかに尋ねて下さい。
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以上です。通過者にも落選者にも大きなスシを!ゴウランガ!
【以上です。】