帰省3日目/うどんと大手まんぢゅう
2日目の記事はこちら↓
この日は中々起きられず8時に起床し、朝ごはんはワッフルを2個食べました。
京都へ戻る前に、｢ぶっかけふるいち｣に行くのが恒例？になりつつあります。
ぶっかけふるいち
｢ぶっかけふるいち｣とは岡山県倉敷市を中心に展開している、ぶっかけうどん発祥のお店のことです。
ぶっかけうどん並(ネギとウズラの卵抜き。)
ここのぶっかけうどんは、普通のうどんとは違い出汁が甘いので初めて食べるとびっくりするかもしれません。
次帰省した時は大を頼んでみたい！
家族に食べ切れるか心配されそうだけどね。
幼い頃から外食のうどんと言えばここで、並ですら食べ切れなかったり、生姜を抜きで頼んでいた時期もありました。
ちなみにJR岡山駅新幹線上りのホームにもお店があります。
昔ここの塩おにぎりが大好きだったんですが、今や黒胡麻も海苔も無い塩おにぎりになってしまってずっと悲しいです。
私が行ってる店舗だけこうなのか分からないのですが…。
写真は2018年に撮影したもの。
帰りの新幹線に乗る前にお土産屋さんで、大手まんぢゅう買っちゃいました。
大手まんぢゅう
名前の由来について。
株式会社大手饅頭伊部屋は天保八年（1837年）弊店の初代伊部屋永吉が、いまの営業地京橋町で創業しましたが、当時の備前藩主池田侯から特に寵愛を受け御茶会の席には必ず伊部焼の茶器とともに愛用されてきました。大手まんぢゅうの名称は、当店が岡山城大手門の附近にあったため藩侯からいただいたと伝えられております。その親しみやすい名前と風味豊かな味わいは、当時の人たちに備前名物としてご好評をいただきました。
家族の中でいま1番食べるのが27歳の私なんですが、実家にいると他にも食べる物があって流石に食べ切れそうになかったので買いませんでした。
でも一人暮らしに戻れば、例え晩御飯に饅頭4個食べて終わり！でも誰も咎めません。
何もない日の食事は1日2食、沢山食べる！と決めた日は3食にしているので、この場合はその中間でしょうか。
新幹線に乗っていても眠いなと感じたので、行きも帰りも思う事は同じだったみたい。
京都駅に到着し用も無いので、さっさと地下鉄に乗り自宅に帰りました。
今日はいいお天気だなと思いつつ久しぶりの自宅に辿り着いて数十分後…外は暗くなり雷と雨が降り始めました、急いで帰ってきて良かったです。
次回帰省した時にしたいこと
今度帰省した時は埴輪を作りたいな。
以前どこかで見かけた手のひらサイズの埴輪が可愛くて、自分で作りたくなりました。
父の趣味が陶芸なので、自宅で作らせて貰って焼いてもらおうと思ってます。
既に父の許可は取りました！
最後に恐らく初めて？帰省の記事3本は、おっさんの事前チェック無しで更新していたので普段よりも誤字脱字や文法が変な部分もあったかもしれません、あったらごめんなさい
何だか思っていたより沢山の方に読んでいただけて、嬉しかったです。
ありがとうございました！
○今回参考にしたサイトはこちら
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