当たり前だけど、同じ人間なんていなくて楽しい!
相変わらず、書く部のマガジンが楽しいです。
もともとフォローして読ませていただいてた方から、これを機に読ませていただいてる方まで。
いろーーんなひとがいる。
しかも何がすごいかって、
当たり前だけど、
ひとりひとり、全員違って同じ人がいないんですよ。
いや、ほんと当たり前だけど。
属性として同じ人、
例えば、同じ性であるとか。
子どものいるパパさんママさんだとか。
住んでる地域が大体同じだとか。
そういうのはあっても。
ほんっとに当たり前だけど、みーーーーんな違う人。
書く部マガジンの共同運営してる人が、今47人ですか。
47人誰ひとり、同じこと考えて同じように書いてる人いないの。
これって、当たり前だけど、すごいことじゃないですか?
マガジンの記事ひとつずつ読んでって、「全く同じこと書いてるやん!つまらん!」ってことがないんだもん。
毎日毎日、結構な量の記事が投稿されてるのに。
内容が同じだったとしても、視点やフォーカスしてるところが全然違う。
表現の仕方だって、全然違う。
同じ記事読んだ感想だとしても、きっと全然違う記事になるんだろうな。
だから飽きない。
今、なかなか読める量にも制限があって追いつかないけど。
ふっと見に来たときに、絶対オリジナルの記事があるって、すごく楽しいです。
改めまして、書く部マガジンつくってくださったことばと広告さん。
そしてそこに集いし47人(2024年5月8日現在)の皆さん。
ありがとうございます。
そして、今日も読んでくれたあなたも、ありがとうございます。
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