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#生きることの意味
2012年10月 ⑦
Much much myself.
長い間、認めてこなかったこと。
自分のルーツについて。
感性はどこから来ているのか、を。
「その時」を目にすることはあるだろうか?
感じることはできるだろうか?
「かわいそう」ということについて。
本人もそう思っているとは限らない。
ここで終わるということを選んだ時。その時。
不安がるな。
やったことを振り返るな。
過ぎたものを
2012年10月 ⑥
今見ているもの、それは虚空か?
すべて虚空であれば、だからこそ、感じることができるのかもしれない。
考えたって始まらない。でも浮かび上がってくるんだからしょうがない。
同じエナジーのフロー。続けていくか、行かないか。
他の道はない。
今目の前にある道が自分の道。
「やらなきゃ良かった」と後悔する。
それが一番堪える。
後悔、が。
心を、後悔という虫がむさぼり食う。
むしゃむ
2012年10月 ⑤
どんな人だって存在していいはず。EXISTANCEがすべてだ。透明の箱に入っているかのように、何の先入観も持たずに人が人を見ることができたなら、気持ちが自由になって、社会はもっと変わるだろう。まっ白ですっとした気持ち。
だから結局、結婚や家族作りは、パートナーと物づくりを楽しむ気持ちが一番の舵取りになる。
目に見えないその道
風につたって歩く
もしかすると、「死ぬ」ということは、自分
2012年10月 ④
もう誰にも何も期待しないことにした。そうじゃないと、自分が本当に好きなことは実現しない。
「人を気にしている」とはこのことだ。人がどう反応しようと、自分がそれを「良い」と信じていればいいことなのに。
誰に認められたいのか?誰のために作っているのか?きれいごと。きれいに見せようとしてばかり。ぬくぬくと、言い訳という毛布にくるまって、傷つかないようにプロテクトして。ずる賢いったらありゃしない
2012年10月 ③
決めた瞬間、「あれ?」と思った。わたしは、実は、自分とまっすぐ向き合うことを避けてきたのではないかと。やれるのに、わざと他のことに集中していたのではないかと。できることが目の前にあるのに、他の何かを見て、本当に見るものから目をそむけてきたのではないかと。
「どうしてそこへたどり着けないんだろう?」と思ったら、「誰だってそこに行けるんじゃないか?」と思い始めた。誰だから行けるとか、誰だから行け
2012年10月 ②
バシャールは、くじら(やイルカ)はわたしたち人間と同じで「家族の一員」だと言った。それを理解するにあたって、「あなたは、手足がなくなったら機能できなくなると思いますか?」という質問。「You don’t think you don’t have mobility?」
肉には抵抗があるけど、魚介類は罪悪感なく食べられる。どうしてだろう?魚は見た目が「同種」という気がしない。牛や鳥は、自分たちと
2012年10月 ①
中にいる自分を、この与えられたボディに存在させることが人間のミッションだ。手術をして変えてしまう人もいるけれど、それは一見ミッションに反しているようでも、「起こることにはすべて意味があって、行えてしまうことはすべて最初からそうなる運命にあるんだから、どれもこれもみんな起こるべくしてただ起こっている」というセオリーが本当なら、それがその人のミッション遂行方法、それだけのことなのだろう。
言葉は