見出し画像

何かを描く人 Chapter 21 (340字ほど)

描く絵は、自分自身でもあるし、話を聴いて描く絵は話し手自身でもあるから、大切に扱いたい。

【ある場での対話の感じを描いた絵:ポスカ】

・・・

よく行く本屋さんで、描いた絵の展示と、感じるお絵描き実験室(対面)の開催が決まった。今年5月頃の予定。ドキドキ、ワクワク。

本屋の店主が「有さんの描く絵、とてもいい。お絵描き会やってくださいよ。開催日までの2週間くらい絵の展示もしましょう」と言ってくれた。

今までのぼくなら「えー、そんなことできないわー」と逃げるのだが、今回は「やってみよう」となった。運ばれていく感がある。詳細が決まれば、ここにも投稿します。

2025年は、「自由を生きる」というニーズを満たすべく、いのちつながり声を聴き、カラダ響かせ生きる日々を試みる。すこやかさと、うれしさが、ある。

いいなと思ったら応援しよう!