
書くおとこのこと。(つまり自己紹介)
どうも、「書くおとこ」と申します。
名前の由来は、「文章を書きたい」と思っていて、たまたま身体的な性がおとこだったからという適当な理由です。
名前をつけることにほぼ労力を使っていません。
ぼくはそれなりに文章を書くことが好きです。
生まれたときから好きだったわけではないのですが、いま現在は好きです。
書くことの何が好きかというと、単純に「書く」という行為に"快"を感じるからです。
自分の思うままを言葉にすることは、「人に褒められて嬉しい」とか「目標を達成して嬉しい」みたいな大きな喜びを感じるものではありません。
でも、なんだかお腹の奥でじわぁっと滲み出てくるような、すーっと軽くなるするような、そんな喜びを感じられます。
そんなぼくですが、noteの毎日投稿を始めて2ヶ月以上が経ちました。
「自分と向き合うために書く」ということをテーマに掲げ、自分の心を素直に書くことを意識してきました。
それは何度もいろんな記事の中で触れてきたことです。
今回の記事は、ぼくの文章を読んでくださっている方々に「書くおとこくんってこんな感じの人なんだー」って知ってもらいたいな、と思って書き始めました。
いわゆる自己紹介ってやつです。
ここまで名前の由来、書くことが好きかどうか、書き始めた動機にさらっと触れてきました。
あとどんなことを知ってほしいかなぁ。
あ、ぼくは本を読むのが好きです。
最近気づいたんですが、いろんなジャンルの中でも小説が好きです。
特にここ2年くらいはいろんな人に勧めてもらった小説を読むようになったので、好きな作家さんも増えてきました。
伊坂幸太郎さん、湊かなえさん、綾辻行人さん、瀬尾まいこさん、原田マハさんなどなど。
みなさんの好きな作家さんも教えてくださいね。
というわけで今後も好き勝手書いていくので、気が向いたときにぼくのことばにお付き合いください。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。