![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109374800/e5754c75c7d29dac746b63fbfce03397.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
記事一覧
田舎移住して初めての花火大会 私は今年の花火大会を一生忘れない
米津玄師さん作詞作曲の「打上花火」にこんな一節がある。
この歌の背景はなにも知らないのだけど。4年ぶりの花火大会の帰り道、ベビーカーを押しながら思い出した。
自称「夏女」だから、花火は私の夏に欠かせない。けれど今年の花火大会はこれまでの人生で1番、とにかく胸が熱くなった。
「4年ぶり、4年ぶりの花火大会です!」私たちが田舎移住した小さな海の街でも、4年ぶりの花火大会が開催された。
花火が始
最高の夏を追い求めて、
こんばんは、あーやです🐙
やっと #リハビリnote を投稿することができました!
7月のテーマは「忘れられない夏の思い出」
テーマを見たときに、ライターコンペのように頭でネタをぐるぐる探していました。ただ、いいネタが思いつかない。
春夏秋冬の中でも、夏がいちばんすき。思い出もたくさんある。過去の写真を見返しても、やっぱり楽しそう。
じゃあなんで、ピカイチの思い出が浮かばないんだろう?
ひとりでフェス行くのも楽しいよーFUJI ROCK FESTIVAL 2019
私には「忘れられない夏の思い出」いや、もっと言ってしまおう。「一生忘れたくない夏の思い出」がある。今から4年前の話。「ライブ」に「有観客」という言葉が付くなんて、想像もしていなかった頃。
2019年7月28日朝、眠い目をこすりながら、東京駅から上越新幹線に乗り込んだ。越後湯沢行の切符をなくさないよう握りしめ、私は果たしてこの旅を楽しめるのだろうかと、ドキドキしながら自由席の窓側に座った。
私は
たった3ヶ月の不器用すぎた恋物語
2007年9月、1人の高校2年生の少女の恋があっけなく終わった。
彼女にとってはいわゆる"初彼"との短すぎる夏の恋だった。
2007年6月、彼女は修学旅行でロンドンに向かう飛行機を待っていた。(どこかの中継地点の空港だった気がするが、あまり覚えていない)
彼女には最近少し仲良くしている彼がいた。
彼は生徒会の書記をしていた。彼女が所属している放送部の部室は生徒会室の隣にあり、その頃は部活の合
何度でもこの記憶の風景に返りたい。
こんばんは。むむです。
noteの更新、久しくサボっちゃってました。えへへ。
でもでもケータイのメモにはたくさんネタを書き溜めてて、逆に何から書いていこうか状態だったんですよ。(知らんがな)
「よっしゃ!書くか!」ってスイッチが入らないとなかなか書けない性分なんだよなぁ。#毎日note 始めます。って意気込んでいた自分は何処へ……
何事も見切り発車で行っちゃうところがあるよね。良くないよくない。