見出し画像

No music. No Life.私の好きな音楽家達

おはようございます。マルチライターの宙唄です。

ここまで、歴史や、地球物理、宇宙や神話など、意識や目に見えない世界を中心に書いてきましたが、

全人類が意識や感動を共有できるものに「音楽(music)」があると思います。

Sound、vibrationは人体に振動として情報を伝えて、直接感情に作用するもの。

人類に限らず、鳥や動物、虫達も同様に生物達は周波数を発する。
そして、生物以外の鉱物や素粒子も波を発している。

我々は波の連続、宇宙の、地球の風の中に吹かれている。

まずは「Bump of Chicken」さんの天体観測。
今朝も「午前2時」望遠鏡は担いでないが、「天体観測」に向かった。
この曲を聴くと夜空が見たくなる。そして切ない過去の恋や恋愛をリアルに感じる。この彼は「今という箒星」に乗っているのか?
無数の星々の中を流れる箒星に思いを馳せる。

お次は、藤井風さんの「旅路」
こんな感性の歌手がいたのか?と初めて聞いた時に何かが吸い込まれる感覚になったことを覚えている。
「僕らはまだ長い旅の途中。」
これからも、どんな音楽と出会い、どんな想いを葛藤や苦悩や愛を感じて、
そしてどこへとやがて死という旅へ立つのだろうか?


そして最後に、こちらは「pancha lama」さん。
実はずっと何十年も私の母が「推し活」してきて、最近「youtube」の「150万フォロワー」を実現したネパールの伝統的横笛バンスリの奏者です。
彼は音楽教育を受けておらず、独学です。
楽譜が読めず、また英語も日本語も読めない、「即興」で作品を作り続けています。その分だけ、感性がずば抜けています。

この曲は「Radha Krishna」ヒンドゥの抒情詩に出てくる人気のある神様の曲です。

彼はドローンの出立てからヒマラヤの映像を撮ったり、ライブの演出を自ら作っていました。

スマホ時代になり、衛生による通信手段が、全地球で受信送信できる時代。

美しい映像と音楽、youtubeはまさに彼のフィールドに合っていたのだろうなと。

宙唄も作詞作曲ライティングにチャレンジしようと思っています。
AIや、音楽家、演奏家からのタイアップやコラボレーションなどもあればなと妄想もしておりますので、

これをご覧の方々で、興味がある方はコメントなり、連絡なりいただけたら幸いです。

以上、No music.No life.私の好きな音楽家たち

でした。

音楽シリーズ、アニメシリーズ、宇宙シリーズはこれから定期的に書いていこう思いますので、またマルチライター宙唄の記事を覗きに来てください。

貴方の人生と、神々や地球と共生する豊かにするワクワクドキドキの、発見、気づきを用意してお待ちしております。


私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。