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『シン・カ・セツ』現代に生きる恐竜達の子孫と共生する我々人類の未来。
皆さん。こんにちは。
いつもありがとうございます。そして初めましての方ようこそ。
いつも徒然なるままに「note」している宙唄です。
前回はここまで『note』でお世話になっているクリエイターの方々をご紹介させてもらいました。
このプラットフォームの良いところは、個人と個人の興味や関心、情報が断片的に重なったり広がるヒントがもらえたりするところだと思っています。
SNSと検索エンジンの良いところが「note」という名前の通り、古典的な情報記載ツールである『note』と融合し、現代版多機能情報記載ツールとして新たなステージに向かっている気がします。
生成AIと「note」の組み合わせは、クリエイターにとってもはや不可欠な存在になっているでしょうし、Google側から見た時にこれだけ多くの日本人ユーザーで質の高い文章や情報が大量に記載されている「note」は資本提携先として『お買い得』な企業だった事でしょう。
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さて、今日のテーマは毎朝聞こえる『鳥の鳴き声』から。
ホモサピエンスが社会生活を営む地球環境のほぼ全てに『鳥』は存在しています。
賢明な『note』読者はご存知の通りタイトルにある現代に生きる恐竜(獣脚類)は、『鳥』です。
以前、『ルイス・ダートネル』教授について「note」しました。
地球という惑星に生きる今だけを見ていると見えない事実はたくさんあります。
そして今が過去と未来の通過点でもあります。1日は長いようで短く、100年もまた長いようで短い。しかしその時空の現実は確実に過去と未来の中継点になっている。
鳥は獣脚類から進化した。ホモサピエンスとの共通項は『二足歩行』であるということ。
彼らはその2本の腕と羽毛を使って翼を手に入れて飛ぶようになった。
飛ぶためにより小さく軽量化され、効率よく浮力が使えるように適合していった。
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人類は『巨大化』している。
これは『進化』なのか?『退化』なのか?
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何が言いたいのかお分かりかなと。
我々生命体は、その『時代地球環境に適合』してその設計図DNAから子孫は次世代の適合進化を重ねていく。
我々の体験、思考、意識は精子や卵子の『DNA』に影響し、未来の設計図を『生成』している。
ただ、80億を超える個体が存在している今、この先どのような変容が起こるかは未知数であり、鳥類の様に『小さく』進化するのか、巨大化していくのか?
いずれにせよ数千万年から数億年かけて起こる変容の話。
未来の為に想いを馳せてみる。
私は
『蟻』の世界が気になって仕方がない。
なぜ、わざわざ飛べる様になったのにまた地底を目指して生活する様になったのか?
真社会性生物として、生物多様性の極地に達した存在とは別に、わざわざ羽を代償にして穴を掘り始めた『蟻』たち。
本当の理由を聞いてみたい・・・・。
『人類は未来、どこを目指したら良いの?』
と
ではまた!!!!
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