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写真 地元の化石コーナーと、工夫と演出を凝らした展示 福井県立恐竜博物館

 福井の写真だけは、整理し終えておきたい。
 今回は雑多なコーナーをひとまとめに。

 まずは地元産の化石のコーナー

フクイサウルス
別角度
フクイラプトル
フクイラプトル頭部
フクイベナトール
勝山産の亀化石
勝山産のワニ化石

 続いてアジア産の恐竜2体

シリントーナ、タイ産のイグアノドン類
ジンユンペルタ、中国産のアンキロサウルス類
ジンユンペルタ下あごにも装甲。

 ダイノラボという部屋では触れる化石が多数置かれていたり、ティラノサウルスの全身骨格の周囲に足場がめぐらしてあって、好きな場所を至近距離から観察できるようになっていたりしています。

触れるアンモナイト。ティラノサウルスの大腿骨も触れます。
ティラノサウルス頭骨、至近距離で観察できます。
ティラノサウルス、別アングル
真下から

 吹き抜け周りの廊下には、発掘現場から搬出中っぽく積み上げられた木箱を使った展示があります。

テリジノサウルスの爪
魚類化石
巻貝・べレムナイト・アンモナイト
アンモナイト
甲殻類化石
アーケオテリウム
クシファクティヌス
ヒエノドン
メリコイドドン
マンモスの牙
マンモスの歯。現生の象とほぼ同じ形に見えます。


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びぶ
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