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家族というチーム

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家族を最小単位のチームとして考えたときの家事、育児について考えと実践の記録
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#不登校

たまに登校したくない子のその後

たまに登校したくない子のその後

小学3-6年生、コロナ禍真っ只中に小学生だった娘が中学生になり、もうすぐ1年経とうとしています。

中学生になってから、彼女の友達や先生との関わりに困難さを感じることは無くなり、それなりに悩みや不安もありつつ、たまに感情が爆発しつつも、力強く逞しくなっていく姿に感動すら覚える日々となりました。

小学生の3年間に何がどう作用して、どうしてあんなに弱っていたのか、その時の本人に言語化することは難しか

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たまに登校したくない子の担任と保護者、結末

たまに登校したくない子の担任と保護者、結末

担任と保護者の間のコミュニケーションはできていたものの、その後、娘が先生の対応に不満を持つことが増えてきた。

何度か娘が先生とぶつかる中で、娘、担任の先生のそれぞれから言い分を聞き出す必要が出てきた。

年齢、経験、性格どれをとっても異なる2人なので、当然なのだが、先生から見た景色と娘から見た景色は見事に違っている。

片方から聞いただけでは適切な対応は難しい。
そうなると当事者の双方から話を聞

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待つのはなかなかしんどい

待つのはなかなかしんどい

夏休み前、体調を崩したり原因不明の吐き気に見舞われた娘。

夏休みの直前に担任の先生と少し話をしたり、夏休み明けに電話をいただいたりしましたが、以前書いた通り、学年主任の先生ほど話を聞いて受け止めるということは難しいようで・・・。
とても残念な気持ちになっていた。

家庭では、夏休み中はできるだけ家に籠もらないよう、そんなに遠くない公園に何度か出かけたり、那須に旅行に行ったり、映画も何度か観に行き

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