マガジンのカバー画像

お菓子包装と食品表示のお店テク無料講座 バックナンバー

187
wrapped 内野未紗がお伝えする プロのお菓子に変わる!お菓子包装と食品表示のお店テク無料講座 メルマガで配信している内容のバックナンバーとなります。
運営しているクリエイター

2024年12月の記事一覧

STEP161 お菓子屋さんで働いておけばよかったと思っているあなたへ

お菓子屋さんで働いたことのない方がお菓子をおいしさと安全な状態でプロとして販売できるよう…

STEP160 お菓子製造時にはマスクをしないといけないのか?

最近お店のお菓子作りの様子を動画などで配信すると何かのきっかけに「マスクをしていない!不…

STEP159 冷蔵のマフィンやシフォンケーキを冷蔵庫の無いマルシェで売ってもいいですか…

皆さんはマフィンやシフォンケーキをお作りになりますか? 手作りの焼き菓子販売でマフィンや…

STEP158 開けやすいガス袋ってありますか?

先日こんなご質問をいただきました。 … … … … … … … … … …  脱酸素剤を…

STEP157 私が乾燥剤や脱酸素剤の保管方法をはっきりと書かない理由

私は普段、コース生様はもちろんですが、コース生様ではない方には体験講座や個別相談の中でで…

STEP156 プロがお菓子を買うときに見るのはココ!

お菓子を販売する時に他のお店のお菓子を購入して研究するのが大事だというのは過去にも書いて…

STEP155 チョコレートに乾燥剤や脱酸素剤は必要?

突然ですが皆さんは「鮮度保持剤」という言葉を知っていますか? これはいわゆる「食べられません」のことです。 乾燥剤や脱酸素剤や保冷剤などお菓子に一緒に入れておくと鮮度が保たれる、というものです。 添加物は違いますよ。 添加物はお菓子の中に混ぜ込んでしまうもので、口に入るものです。 この鮮度保持剤は「食べられません」なので口に入れないですね。 焼菓子に使う定番は「乾燥剤」「脱酸素剤」です。 正しく使うのがとても難しいのでwrappedのコース講座で詳しくお伝えしています。

STEP154 クリスマスに誕生日ケーキを用意しないお店は悪なのか?

お誕生日がクリスマスやクリスマスに近い方っていますよね。 お菓子の仕事をしているとクリス…

STEP153 クリスマスの前にやっておいた方がいい意外な準備!

お菓子屋さんの繁忙期といえば! クリスマスですね。 クリスマスはケーキはもちろん焼き菓子…

STEP152 アルコールを使っていますか?と聞かれたら気をつけること

お菓子屋さんで働いているとお客様からよく聞かれる質問があります。 それが「アルコールを使…

STEP151 お酒を使用したお菓子にはお酒が入っているとわかる表示が必要?

先日、SNSでこんな投稿を見つけました。 実際の投稿が特定できないように文章やニュアンスは変…