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つかふる姐さんのここにしか書かない話 【心理学×夜職スキル】

つかふるの秘密の書。女性が幸せに生きるための知恵を【国家資格心理職×夜職歴10年の経験】からおすそわけします。ガチの心理学者&変態なので内容は真面目からドエロまで。でも極力エビデ…
つかふる姐さん初の定期マガジン。 このマガジンのための記事を月に2〜3回程度更新します。記事は単体…
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#生き方

もう誰も「死ぬ気でやれよ」と言わない時代に

“今の自分の状況は、すべて自分に責任がある” 「そう覚悟した瞬間から人生は好転し始める」…

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私たちは本当に「母か便所」から解放されたのか

みなさまこんばんは。 今回のnote、久しぶりに真面目な内容です。なるべく多くの人にシェアし…

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あなたがあなたらしく生きることに、誰の許可も必要ない

まず最初に、最近またマガジンの購読者様が増えてきたので、改めてご挨拶を。 (本当にありが…

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30代、生きるのがだいぶ楽になった10の理由。

最近ふと気づいた。 「あれ、なんか生きるのがだいぶ楽になったな」と。 この2年くらいか?…

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年老いても、凛とした、気持ちのいい女性でいたいから

祖母が亡くなってもう何年も経つ。 祖母は最期の数年間、長男である伯父と一緒に暮らしていた…

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その男、イタリアン

風光明媚な大量の写真と共にそう送ってきたのは、イタリアに住む50代の日本人だ。今は向こうで…

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人と自分を比較して苦しんでいるあなたへ 【自己肯定感より先に必要なもの】

ここ数年、ご相談者さまの中に「私は“自己肯定感”がとても低くて…」とお話しされる方が増えてきた。 【自己肯定感】。 本当に市民権を得た言葉なんだなと驚かされている。もともとは学術用語として生まれ、self-esteem やself-efficacyなんかの類似概念としても用いられている言葉だ。医療現場でも使うし、心理学の論文でも普通に使われている。 (ちなみに初めて使われたのは1994年出版のこの本の中だそうだ)↓ 先日も、可愛らしい20代の女性がやってきてこんな話を

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最後の007はあなたと2人で 【ボンドに学ぶ“いい男”】

家から歩いて行ける距離に映画館がある。 私はあるなんでもない水曜の夜、チケットを2枚買って…

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私が嫉妬すらできなかった55歳の美人社長。と、その魅力について。

先日こんなツイートをしたら、 「その人についてもっと知りたいです」 「その人の話を詳しく…

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点と点をつなげながら、一本の線をひくように:自分の生きたい人生を生きる

だいぶ春めいてきましたが、皆様いかがお過ごしですか。 今回の月間マガジン、割と大胆なタイ…

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