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【私論】アルコールとカフェインについて

今日はポエムみたいな私の本当の言葉を綴ってみる。

alcoholicでもカフェイン中毒でもない私。むしろ、味だけで言うと苦手。

でも、お酒の場と大人ぶって飲むラテが好きな私。
(ラテは果たして大人ぶって飲むものなのだろうか、というツッコミは置いておいて、、)

まるで大人になりたい子どもかのよう。
いや、実は逆だったりして。子どものままでいたい大人なのかな。

ビールやハイボール、ワインだって好きじゃない。
でも、飲みたいし、飲めるようになりたい。
この「ワインが美味しい」、「このお酒はこれと合うの」と言う友だちが羨ましくて仕方ない。とてもかっこよく見える。
私が飲めるお酒なんて、お酒と言えるのかわからないアルコール度数3%のほろよいや、甘いカクテル、サワーだけ。

お酒を楽しんでいる人たちの前で言うのは恥ずかしい。

チェンマイのとあるバーで友だちと🥂✨


たまにはカッコつける夜だってある。
ビールを注文してみたり、サングリアなら!と思って注文する。
でも、結局はいつだって
苦くて、飲み干せない。

でも、お酒が飲めなくたってお酒がある夜は楽しい。

お酒がある夜にしかない雰囲気がある。

あの“しっとりさ” とか、くさいことでもなんでも言えちゃう感じとか。

酔ってなんていないのに、何もかもが楽しくなっちゃって、人っていいなって思えて、帰りたくなくなる。それがいつもの私的お酒の流れ。

上から見たって珈琲は可愛いんだから

お店でカフェラテを頼んだらほぼ苦い。
ちょうどよく飲めるお店に出会ったことは、、ないかも?

バニララテは甘くて美味しいから大好きだけどね。

「カフェインが欲しい」とか
「この豆が美味しい」とか
そんな台詞私も言ってみたいし、

“カフェラテで朝を始める” とか
“勉強しながらカフェラテ飲む” とか
そんな習慣欲しかった。

だから美味しいと思えなくても、

ミルクティーの方が味は好きだけど、

カフェに行ったらカフェラテ飲んだり、
勉強する時は自分で甘めカフェラテ作ったりしたんだよな~。


結論を話すとしよう。

私はいつお酒を飲めるようになるんだろう。
私はいつコーヒーを飲めるようになるんだろう。

むしろ、飲めるようになる必要はあるのだろうか。

わからない。
それはわからないんだけど、

そうだね。私が私らしく楽しめる大人になればいいね。

この話に結論はないんだ。

おやすみ世界。
待っててね楽しい明日。

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