スタエフの練習もかねて再びエスぴょんフィールドへ #うさミミ秋まつり
こんにちは。
声を出すと言うことは気分転換になると気がついた羽根宮です。
COVID-19以降、いえ、それよりも前、以前の職場を辞めてからはカラオケに行っていなかったので忘れていましたが、モヤモヤしたら大きな声で歌うって言うのも環境が許せばアリかもしれません。
羽根宮の部屋の薄い壁では、お隣のアパートの方に聞こえてしまうのですが……。
歌うことで気分転換をする際は、両親が寝静まった後にミシン部屋(アパート側から離れた部屋)で歌うことにします。
先日、ワタクシ羽根宮、スタンドエフエムをインストールしました。
インストールして初めて聞いたのはpersiさんのLIVE配信でした。
そこに参加しないかと招待されて、蒔倉みのむしさんと3人で一緒にお話しするという経験をさせてもらいました。
大変楽しい時間でした。
noteの街では曲や歌など音声を載せていらっしゃるかたも多く、最近ではネコミミ村まつりに続いてうさミミ秋まつりが賑わっています。
羽根宮の転機は見据茶さんのムーンライト伝説の投稿でした。
これで初めて「歌いたい」「歌わねば」と思ってしまった羽根宮は、いろいろと教えていただきながら、イヤホンで曲を聴きつつ歌声のみを録音し、見据茶さんに曲と合成していただいたのです。
その時点でもう、その界隈の方たちすごい!っていう気持ちでいっぱいでした。
そのときに、曲をPCで流しながら歌ってスタエフのアプリで録音するという方法を、ミモザさんとにゃんくしーさんが教えて下さいまして。
歌いたいと思うことがそうそうあるとは思いませんが、最近は路地裏でも朗読をスタエフにあげるというのも流行っているし、スタエフはインストールしておこうかなと思ってインストールしたのです。
そうしましたら、すごいタイミングでこちらの投稿がされました。
見据茶さんは、羽根宮が釣られる曲を投稿なさいます。
羽根宮を釣るのが上手です。
ワタクシ羽根宮は誘惑されるものにはすぐ釣られます。
こちらも「ムーンライト伝説」同様に、アニソン縛りのカラオケで誰かしらが必ず歌う曲です。
羽根宮はそんなに歌ったことはないのですが、以前の職場のカラオケでは誰かしら歌っておりました。
せっかくの機会なので、スタエフの収録の練習も兼ねて歌ってみるかと思い、録ってみたのがこちらです。
前置きが長くて申し訳ありません。
魂のルフラン
作詞:及川眠子
作曲:大森俊之
羽根宮の環境から、何度も歌うということは多分難しいのと、そんなにリテイクを重ねても変わらないと思ったので、録音2回目のものを投稿しました。練習ですしね。
1回目は普段のカラオケのときと同様に間奏で咳払いしたので止めました。
間奏で咳払いしちゃう癖があるみたいです。
スマホを手に持って録音したので、手が動いて音量が変わっていたりしますが、練習なので気にしないことにしました。
気負うと載せたくなくなるけど、練習だと思えば大丈夫。
音を外していても気にしません(いや、そこは少し気にしているけど)。
度々のお耳汚し、失礼します。
ちょうどモヤモヤしたことがあった所だったので、個人的には丁度いい気分転換になりました。
ついでに音声系のマガジンも作ってみました。
見て下さってありがとうございます。
うさーバックスに行ってパフェを食べて帰ろうと思う羽根宮でした。
うさーバックスはこちら。
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