令和版百人一首恋の巻【冬の部】
こんにちは。
最高気温37度超えの本日。
本が好きな仲間たちと会う約束をしていたのですが、駅から歩いて待ち合わせ場所に着いた瞬間に「顔が赤い」「飲み物飲んだ方がいいよ」と言われた羽根宮です。
家に飲み物を忘れたので、駅のホームの自販機で麦茶を買ったのですが、ぬるい状態で出てきたので飲んでも体温は下がりませんでした。
「準備中」とはなっていなかったんですけどね。
令和版百人一首恋の巻【冬の部】に参加します。
羽根宮はすでに春の部で選出されていますので、選出対象ではありませんが、せっかくなので投稿します。
あと【冬の部】は明日23日までですが、既に規定の二十名は達成しています。
おめでとうございます!
あと一部門のみですね。楽しみです
霜柱ざくざく踏んで早歩き公園抜ければきみが待ってる
今朝は冷えた。
玄関を出たら家の前の植物に霜が降りていた。
今日は付き合い始めたばかりの彼とデートの日。
駅近のカフェの前で待ち合わせ。
駅に行く途中の公園も霜が降りていて、地面にはしっかりした霜柱。
彼からはさっきカフェの前に着いたって連絡があった。
公園を抜ければ駅まであとわずか。
もう少しで彼に会える。
霜柱をしっかり踏みしめて歩を早めた。
冬の気分になるために、雪の風景を思い浮かべました。
最近はAI画像生成の練習をしています。
上手く思い通りの画像にするのは難しいですね。
「霜柱」を表現したかったのですが、ギリシャ神殿みたいな白い柱の絵が出てきてしまって。
最終的にコラージュにしました。
ちなみに羽根宮はメガネ男子好きなので、男の子の方はメガネにすれば良かったと後から思いました。
メガネ男子だけじゃなくて、メガネ女子も勿論好きです。
良いですよね、メガネ。
メガネをかけていれば魅力が三割増しアップです。
メガネ男子のマンガを載せてみます。
登場する男性が全員メガネ男子の小説も載せてみます。
なんと、タイトルに「路地裏」がつくんですよ!!
短歌・川柳関係はこちら
今回は冬の短歌を詠みましたが、明日もまた暑いようです。
熱中症に気をつけましょうね。
読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。