吉史あん様の素敵な朗読
こんにちは。
昨日の早朝に出発して車で4時間ちょっとのところに行き、その近くに住んでいる親戚と十年ぶりくらいに会ってお昼ご飯を食べた後、そこから車で1時間半のところに行ってお仕事の話をして、また1時間半かけて戻ってホテルでチェックインをした後、約束していた知人や初対面の人と夜ごはんを食べたら、そこから思わぬお仕事の話に繋がった羽根宮です。
ありがたいことですね。
ちなみに今日の午後に戻ってきて、夕方に納品に行って、先ほど落ち着きました。
明日は朝から一日研修です。ちょっとハードなここ数日(羽根宮比)。
ここからが本投稿の本題です。
吉史あん様が、ご自身が運営されているチャンネル「ショートショート異空間333歩」で羽根宮の書いたショートショートを朗読して下さいました!
読んでいただいたのは、先日、たらはかにさんの【毎週ショートショートnote】と三羽烏さんの「色のある風景」に同時参加した「放課後ランプ」です。
自分の書いたものを朗読していただける日が来るなんて思っていませんでした。
なんて嬉しいことでしょう!感無量です。
いただいたメッセージによると、きっかけは「炎色反応」だったようです。
炎色反応、きれいですよね。好きでした。
ありがとう、炎色反応。
炎色反応を覚えていた羽根宮、よくやった。
吉史あんさんは最初から最後まで細かい部分の確認をして下さって、羽根宮の考えを尊重して下さる丁寧なお方でした。
羽根宮は初めてのことでしたし、録音とかに関することは全くわからないので、お任せする形だったのですが、イントネーションとかBGMとか、色々と質問して下さいました。
素敵な朗読をして下さいまして、本当にありがとうございます。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
皆さんもよろしければ、聴いてみて下さいね。
以前チラッと、stand.fmかYouTubeで声の配信もしてみようかと頭を過ぎったことがありますが、本職の方の素晴らしい朗読を拝聴すると、とてもできないなと思いました。
……それでも、いつかはやるかもしれませんが。
今は吉史あん様のチャンネルの再生数を増やそうと思う羽根宮でした。
読んで下さってありがとうございます。