タイミングよく【今日の短歌】

降って止みまた降って止み降ったけど一度も傘をささずに済んだ

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こんにちは。羽根宮です。
今日は雨が降ったりやんだりしていました。
インドア派の羽根宮ですが、今日はちょっと遠方で友人と会う予定があったので、雨が強くならないといいなと思っていました。
傘を持ち歩くのが好きではないのです。
一応、晴雨両用の折りたたみ傘はバッグに入っていますが。
片手が塞がるので、傘を差して歩くのは好きではありません。

お昼前にちょっと降りましたが、羽根宮が出かけるときは降っておらず、電車に乗って着いた駅でも降っていなくて、暑いくらいでした。
その後、友人と合流して目的の場所に行き、予定が終わってお茶をしようとしたら、行こうと思っていたお店に入れず、仕方なく少しウロウロしてから別のお店に入ったところで、雨が降ってきました。
しかも、ざあざあと強めの。
お店を見つけたタイミング、バッチリでした。

その友人と会うのが久しぶりだったので、積もる話しもありまして、閉店時間の18時まで、3時間以上はそこにいました。
お店を出てみたら、降っていた雨は止んでいて、道にはいくつかの水たまり。
その後、駅まで歩いたら、またポツリポツリと降ってくる雨。
駅に着いたところだったので、また傘を出さずに済みました。

友人とは途中の乗換駅で別れ、まっすぐ自分の最寄り駅まで戻り、そのまま夜ごはんは外で食べることにしました。
帰宅途中にあるカフェまで5分くらい歩いて、カフェが見えたところでまた降り出してくる雨。
お店に入って夜ごはんを食べて、お店の人とお喋りをして、ついでに今日から始まった季節のデザートを食べて満腹に。

食後少し経ってから、お店を出て家に向かおうとしたら、雨は止んでいました。
そのまま家まで降られずに帰宅。
結構、降ったりやんだりしていて、降っているときは、そこそこの時間降っていたみたいなのですが、一度も当たりませんでした。
運勢が良い日だったのかもしれない。
こんなこともあるんですね。

読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。