見出し画像

猫が可愛かったから

こんにちは。
にゃんこが好きな羽根宮です。
今日、道でにゃんこを2匹見かけました。
最近は暖かくなってきたから、どこかから出てきたのかもしれませんね。
家の庭では最近は見かけていませんが。
冬は寒いから心配です。


今日は猫つながりで、ネコのお菓子のパッケージを載せてみます。
前にお土産でもらったお菓子のパッケージが可愛くて、捨てられないでいました。

茶トラと白黒のハチワレ。
コラージュをする方だったら使えそう。
中にお菓子が入っていたので、厚めの紙で出来ています。

羽根宮は昨年まではほぼ日手帳を使っていました。
正確に言えば、ずっと4月始まりのものを使っていたので、まだ来月までは書くことが出来る手帳が手元にあります。

このタイプを使っていました。
文庫本サイズの大きさも丁度良かったのと、1日1ページなので日記のようにその日にしたことなどを記録として書くのに重宝していました。
こういう捨てられないパッケージとか、行った美術館のチケットなどを貼ったりもしていました。

ただ今年からは心機一転。
10年以上は使っていたのではないかと思われるこのほぼ日手帳をやめて、無印の手帳に変えました。

一覧できるスケジュール帳・マンスリー/デイリー・2024年12月始まり | 無印良品

無印のページでは売り切れていて埋め込めなかったので、noteでこの手帳のことを書かれていた記事をご紹介します。


1日分が半ページのサイズで丁度良く、マンスリーを見ながら同時にデイリーページに記入が出来るのがお気に入りです。

今年はこの手帳を主にお仕事用に使っています。
今までほぼ日手帳に書いていた、その日にやった事を記録するのはアプリを使うようになりました。


毎日まめのことは別の機会に書こうと思いますが、とっても簡単に記録ができるのと、五段階でつけたその日の気分などの分析レポートを見ることもできるのが気に入っています。

さて。
仕事以外の記録をアプリでつけるようにしたので、今までだったら手帳に貼っていた紙のものを貼る場所がなくなりました。
かといって、コラージュを作るという趣味もないのです。
やったら面白そうではありますが……収拾がつかなくなりそうです。


どうしようかなと思ったのですが、この猫たちはお菓子が入っていたパッケージなので厚みがあってしっかりしています。

だったら……。

バーコードなどの余分な部分を切り離して、猫の形だけ切り取って。
手近なところにあった本に挟んでみます。

文庫本サイズには少し大きいけど、ひょこっと顔を出しているのが可愛い。


こちらは羽根宮とは別名義で参加しているアンソロジー。
B6サイズ。
文学フリマで頒布しました。

やっぱり本から顔が出ていると可愛い。

実際に栞として使うなら、こんなに顔を出しているとバッグの中で折れてしまいそうなので、間に挟むだけになりそうですが。
見るだけで「ふふっ」と気持ちがほぐれます。
お助けにゃんこの効果があるかもしれません。

お助けにゃんことは


次回5月の文学フリマ東京40でアンソロジー第2弾の頒布も予定しています。
原稿の締め切りは一応、本日まで。
3日ほど前に書き上げて、まとめをしてくれている編集担当の方に送りました。
もうひとつ、アンソロジーの寄稿文とは別に一箇所書く部分があるので、それだけ書けばとりあえずはOKです。
これを投稿したらチェックして送ろうと思います。

二月の最終日。
ひと月のまとめ等を書かれる方が多い日だとは思いますが、羽根宮はいつも思いついたことしか書いていません。
ルーティンにならない人。
でも可愛い栞ができたので満足です。

明日からは三月ですね。
初っ端から出張が入っているので、とりあえずこの辺で。
読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。

いいなと思ったら応援しよう!

羽根宮糸夜
ご覧下さいましてありがとうございます。もしサポートいただけましたら、感謝して活動費に充てたいと思います🐱