わたしにとっての日記は写真みたいなもの(元旅人)
わたしは、あまり写真を撮らない 厳密に言うと撮らなくなった
せっかく素敵な場所や素敵な風景を見てるのに、写真を撮ることに必死だと画面越しでしか情報を得られないから
目・鼻・口・全身で感じて欲しい
とても良い雰囲気になってる時、写真を撮ることによって集中が途切れる気がする 例えとして、異性と良い雰囲気になったとき写真撮らないと思うそんな感じ
旅したりしてると特に思う
その時の風景や感じたこと写真じゃ全然伝わらない
みんなもあると思う・夜景撮ったのに全然写真じゃ伝わらないじゃんってこと
自分の感じるがままに、その時の光景を頭に焼き付けてそのまま思ったことを自分に嘘偽りなく書いてほしい
そっちの方が、なんだかとても心もスッキリする
写真だけじゃ伝わらないこと、その時の気持ち、その瞬間思い浮かんだこと
わたしにとっての日記は、写真みたいなもの、
その瞬間を言葉として残す・心情も含め
後から見返すと、あの時はあんなこと考えてたんだ・結構変わったじゃんって思うことも多い
自分と向き合うってみんな言うけど、どうやって向き合うんだよと正直思うこともある 皆さんは自分とどうやって向き合ってるでしょうか???
写真かのように言葉で残してると、あの瞬間はそんなこと考えてたんだとか、同じ自分なのに不思議な気持ちになる
自己啓発本とかも良いけど、言葉として今を残すのもお勧めするよ
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