うぉんのすけ つれづれ短歌037_20240319
はるのうた🌸
「朝の陽に 春を感じて 散歩する 犬の多さに 笑顔こぼれる」
「雪舞うも 余裕の気持ちで 受け止める 春はそこまで 来年またね」
「スキップだ こころが踊る 風かおる 捻挫の痛み 忘れてよろし」
「ジャケットを 一枚持って 出かけるも 結局着ない 嬉しい帰り」
「もぅいいかい まあだだよ 早くこい 桜が咲くの みんな待ってる」
もうすぐ春ですね~🎵
朝の散歩もそろそろ再開したい。私のお気に入りの柴犬(チャコちゃん)に会わなくては!朝会うと気分が上がるんだよな~
あーお散歩したい🤗
ここはまだ路上に雪が残っているし、毎日のようにチラチラと雪が舞ってはいるけれど、寒さはだんだん和らいできた。
雪が降っても余裕の気持ち。だって~もうあなたとはそろそろお別れだから~来年までしばしのさようなら~さみしくて最後に舞っているのね~
スキップするには捻挫の足が痛いけれど気分はもう踊ってる(^^♪
日も長くなったし、今までどおりに厚着をするとちょっと暑いかなぁ~なんて思い、予備のジャケットは着ずじまいに終わることが多い。
は~やくこいこい、サクラ🌸さくら🌸桜🌸🌸🌸
<1年前の”ほのぼの日記”>
でたー!マッチのコンサート💗
楽しかったなぁ~
思い出すだけで幸せな気持ちになる🤗
<2年前の”つれづれ日記”>
私に足りないもの。
無償の愛。
それでも自分なりに何とか社会貢献をしようとしている。それが誰かへの愛情かどうかはわからない。情けは人のためならず。それでいいと割り切るのも潔い(笑)