三流とほめていただいたのでお返事します。
この短い文章に
小生の箸にも棒にもかからない駄作を
「三流作品」とほめていただけるとは
身に余る光栄です。
皮肉ではなく本当にそう思います。
川柳の本を読んだ記憶はありません。
「全然川柳になっていません。」
とおっしゃられるなら
そうかもしれません・・・
だって・・・駄洒落ですから。
一応自分自身のガイドラインはありまして
「今日の〇〇川柳」
とか
「夜中の〇〇川柳」
だと
「川柳」をつけて投稿するときは
「一応川柳を意識して」書いておりますが。
「松鶴家千とせん柳」のごとく
語尾で遊んでいる場合は
おやじギャグでおっちゃんを逃がしてお茶を濁している場合の投稿です。
小生の過去投稿をご覧になればわかると思います。
世間的には
「なんの役にもたたない」
小生の文章を
「投稿するとすぐ読んでいただける奇特な方」
が若干おられます。
本当にありがたいことです。
コメントぬしのMさんも
「こいつまた変なこといってやがる」
と文章を読んでコメントするわけで
「アンチも広義のファン」という定義に照らせば
「小生の文章を読んでくれる奇特な読者」
だと思います。
したがってコメントの内容如何にかかわらず
小生は「ブロック」はしておりません。
自分の書いた文章を自分で解説するなんて・・・
「究極のアホですね!」
とコメントされるならどうぞご自由に
ただし・・・その場合は
コメントでは返しません。
折角いただいたお題です
「そのおかげで記事が一本誕生する」
その機会を逃す理由はありません。
①ジャイアンは巨人軍のキョジンです。
②のび太は元ヤクルト監督の古田さん。
③ドラは・・・ドラゴンズのドラと
麻雀のドラにかけて
④本来はぎりぎり3位のベイスターズが
日本シリーズへ進出したことへの可笑しさ
を表しております。
「ただの批判だけしたいための三流作品です。」
というお言葉に関しては
小生が「またくだらない文章を書いて」と
批判されるのは当然の権利です。
しかし
「小生がどなたかを批判するニュアンス」
はどこにあるのでしょうか?
「ドラはどこ?」をドラゴンズを批判している
ととられたなら
「三流作品」の能力では・・・
「的確な暗喩が表現できない」
という表現限界です。
三流ですから。
そもそも
ドジャースだとか
ヤンキースなど
アメリカの球団は名称そのものが
「諧謔」です。
カッコよさとは真反対のネーミングが多いのです。
ドジャーとは「避ける人」
ドジャースがニューヨークにあったころ
ブルックリンには路面電車が多く
「危険な路面電車を寸前で避ける住民」
がドッジボール(dodgeball)
で相手の球をぎりぎりで避けるようだという
揶揄からの命名だそうです。
ヤンキースは
ご存じのとおり「ネイティブに対する侮蔑」
「Jan kees」が由来です。
信心深いボーズとは・・・
坊さんが信心深いのかは永久のパラドクスですが・・・
チャンドラ・ボーズのことではなく
「スピーカーのBOSE」のボーズ博士のほうです。
彼の作ったスピーカーは原音を忠実に再生する。
その能力は
「教会のという残響が深い空間」
で荘厳な音を再生するのに真価を発揮しました。
だれもが「天然音」と疑わないチャペルの荘厳なパイプオルガンの音色が・・・・
「実はBOSEのスピーカー」で・・・
その話は有名すぎて・・・
ブログの記事では
「単なる知ったかぶり」に過ぎない。
だからこそ川柳もどきのヨタネタには
ぴったりだと思いました。
三流とは・・・
素人ではない本職です。
ソニーもアップルも
元は三流メーカーです。
いつかは一流となれるように
「精進せよ!」
というのがコメントの真意だと理解し・・・
これからも作文がんばります!
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