自由にモノが言えないnoteなら・・・やめる！！

誰でも喜ぶ話とはどんな話でしょうか？
「読んだだけでお金がもらえる」
そんな話があれば
「大半の人は喜ぶ」でしょう・・・
でも金額によっては
「それっぽっち？」と
憤慨されるかもしれません。
誰でも喜ぶnoteは存在しないでしょう。

気弱な政治家のように・・・

「あちらの顔色を覗い・・・こちらをたてて・・・
そちらを誉めそやす」
そんなnoteで・・・
「月に数十万円」稼ぐのならば

善人となって言いたいことも我慢
ひたすら波風がたたないように・・・

しかし小生は
「noteの収益プライスレス！」
有料記事をほとんど書かないのだから
収益は当然ゼロ！
でも・・・・売れないから？売れないだろうから？
有料記事を書かないという面は否定できませんが・・・
「それを否定するとただのウソツキとして閻魔様に
舌を引っこ抜かれる確率が数倍になる・・・」

たった一枚しかない※・・・ハズの舌を

何百回も抜かれるのは忍びない。
ヤットコで施術する前に・・・
麻酔はかけてくれそうもないし
保険もきかないようだし・・・

※二枚舌だと一枚抜かれても大丈夫なんて
抜かしているひとは・・・
複数回舌を抜かれる危険性があります。

ｎｏｔｅでは・・・過去に一度だけ

「ミュート」した実績がありますが
「自分の批判は一切受け付けない」
というのは
どこかの県知事や独裁国家の元首でしか
味わえない醍醐味であり・・・

死ぬまで独裁が完結できないと
「地獄へ行く前の生き地獄」を招来する・・・
当然拷問に麻酔はなしでしょう。

好きな事を書ける

損得抜きで言いたい事を発言できる。

それがnoteの良さであり
「６００万人」利用者がいる源泉でしょう。

だからと言って
「他人を傷つける」
「ウソを流布する」
「社会的に害悪」
そんな内容は当然発信できないし・・・

それを良心の呵責なしに
「堂々と描き散らかせる」
そんな魔人や大立者に
凡人の小生がなれる訳がありません。

皆さんも同じかもしれませんが

「少し言い杉田玄白・前野良沢」くらいが

人間として・・・若干浅知恵陽子ですが・・・
自戒をもって次回は気を付けようと
それが小市民としてのたしなみだと思います。

どこかの兵庫のほうの首長と同じで
「間違ってもまったく懲りていない」
と小生の言動が映るのであれば・・・
まずは
「ごめんなさい・すいません」

間違っているのに謝らないのは
人間として最無糖加糖下等でしょう。
どこのサイトウとはいいません
胸にてをあてて思い当たる節があるさいとうさんへ

「とりあえずごめんなさいと言ったほうが良いと思います」
兵庫県を混乱させているだけで
首長としての責任の何分の一かを・・・
果たせなくなっている気がします。

でも・・・
「反論するな！」なんて
そんなことを言ったら
「まさしく独裁国家」です。

反論が認められなかったら・・・
その時は

「もう一度誤って・・・
その先は大人なので・・・
自分ができる責任を取る」

反論を認めない風潮を・・・
一部の識者やマスコミ
並びに小生にクレームをつける・・・
反論する機会を封じたら
そもそも論として
「言論やＳＮＳ・ｎｏｔｅなどは有名無実」
になる・・・

そんな記事なら・・・書かない方がましです。

個人の考えの集大成が世論であり常識です。
一般人も自由に発言できるツールがあってこその
「自由な社会」です。

自分と反対の意見を封殺し続けたら・・・
「いつかは自分が封殺される側にまわる」

その思いに考えが及ばないなら・・・
批判は慎むべきです。

自由にモノが言える場所がない・・・
近所のとある国とか・あの国とか・そこの国では
皮肉屋の小生は
「失語症」患者と同じです

この記事も当然皮肉ですが
ここまで読めた人が存在するということは・・・
ｎｏｔｅにはまだ「スクイズがある」という証です
「バン～ト！」記事がよめなくなるなら
ｎｏｔｅを続ける意味は失われるでしょう。