言葉遣い
言葉遣いって大切と昔から言われてきて、でもあんまり実感がなかった。
①ぶりっ子と言われたり、あざといとか妬まれたりすることが多く、生きづらかったこと
②ヤンキーとか不良っぽい砕けた話し方に憧れていたこと
そんな理由から意図的に丁寧な言葉遣いをやめた結果今思うこと
言葉遣いって本当大事‼️
不良には縁のない優等生の学生時代。
大手企業でマナーの身についた優秀な同僚たち。
これまた、不良とかヤンキーとか縁がない社会人の始めのうち。
転職等で幅広い客層の方と関わる機会が増えた。働く同僚も個性豊かで、そこに馴染んでうまく溶け込んでやっていく為にも、妬まれずに生き残っていく為にも環境適応で
わざと女の子っぽく上品に見えないよう、ガサツな言葉遣いとかをし始めた。
マイナスイメージも自分の中でなかったから。
リアルな生活以外でも、
極道映画が好きだったり、カッコいいと思ってよく観てきた人。自分には全く縁がないからこそ憧れみたいなものがあった。
だけれどもだ。
例えば
「何すんじゃぼけ〜」
「おら、やめろや〜」
とかさ、上品な言葉遣いの中でしか生きてこなかった人でそういう言葉遣いする人に憧れもない人(多分それが一般的よね)からしたら、
怖いよね💦
それに、言葉遣いが丁寧で品があるとそれだけで、割とそういう扱いを受け
相手に合わせてこちらもガサツで上品ではない話し方で応じると、丁寧に扱わないでいいという認識を持たれることもある。
言葉遣いは丁寧な方が絶対良い。
まぁ、丁寧でない人からの反応が悪いこともあるが、言葉遣いが丁寧なだけで印象はいいし、人生では得をすることのほうが多いと思う。
言葉遣いって突然変えられるものではなく染み付いてる癖にちかいものだからね。
♡♡♡以下は余談♡♡♡
相手に合わせられる適応能力
うまく言えないが、言葉遣いだけではなく相手に合わせていろんな色になれちゃう人っていると思うんだけど。
カメレオンみたいにね。
それって、仕事で接客とかで求められている必要な時には物凄い武器だけど、プライベートでは閉まっておいていいんだよね。
むしろ、その能力はしまって相手色に合わせず、本来の自分色でいないと勘違いされる。
仕事でない場でも、
相手に合わせすぎていること。
その結果相手に勘違いされ、自らな嫌な思いをする結果を招いていることに気づいたよ…
仕事に限らず、家庭環境とか諸々で
人は適応しないと生きていけない場だと環境適応で過剰に察知したり相手に合わせることができてしまったりする。
それは、必要な場では凄まじいスキル、能力として評価されたり貢献できる。
だが、一方で不必要な場所では自分が苦しむ因になったりもする。
もし、私と同じような人がいたら、
必要ない場所ではそのあなたの魅力(武器)はしまっていいんだよ☺️
あなたらしくあなたのいたいように居てね🌸
と私は伝えたい♡
♡♡♡長い余談だった♡♡♡
読んでくださってありがとう (♥︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ございます。