【献立日記】カレイの煮付け〜キーマカレー〜ポークチャップ
2024.6.25(火)
東京 曇りのち晴れ 32℃
●子持ちカレイの煮付け
●ちくわと蒟蒻のおかか煮
●豆腐とワカメの味噌汁
●サラダ
魚があまり好きではなかった娘に、根気強く魚料理を出し続けて数ヶ月。
その甲斐あって、だんだん魚が好きになってきていた娘。
とある日、表参道にある和食屋さん「七代目 寅」でランチをしたときのこと。
私はカレイの煮付け定食を、娘は鶏の唐揚げ定食を注文。
私のカレイの煮付けがあまりに美味しくて、娘に一口あげたら、もっともっとと言って結局半分食べられた。
それからひと月ほどたったこの日、ホットクックでカレイの煮付けを作ったら、娘大喜び。
もちろんあの時の味には到底及ばないけれど、カレイの煮付け=好き が脳に刻まれたようで、ペロリと完食。
そうか、好きになってもらうには飛び切り美味しい本物を食べさせてあげることも一手かもしれない、と気付いた。
試してみたくて仕方ない。次は何を食べさせてみようか。
カレイの煮付け
ホットクック公式レシピ↓
2024.6.26(水)
東京 曇りのち晴れ 31℃
●キーマカレー
●サラダ
ホットクックのカレーで安定して美味しく作れるのはキーマカレー、だと思っている。
この日は、玉ねぎ、ズッキーニ、しめじ、合挽肉と、トマトジュース、市販のルーで。
人参を入れなかったのは初めてだったのだけど、しっかり美味しくできた。
この夏、また夏野菜モリモリで作りたい。
キーマカレー
ホットクック公式レシピ↓
2024.6.28(金)
東京 雨のち曇り 23℃
●ポークチャップ
●ミネストローネ
●サラダ
パルシステムで生姜焼き用の豚肉を注文していたのを忘れていた。
生姜焼きはつい先日作ってしまった。
パルシステムは注文してから一週間後に届くので、こういうことがよくある。
ということで、ポークチャップにした。
母が経営していた喫茶店のまかない飯でよく食べたメニュー。
レシピは曖昧だったけど、美味しくできた。
余っていた舞茸も入れたらこれが正解。
ミネストローネは、ホットクックで。
玉ねぎ、じゃがいも、ズッキーニ、ブラウンえのき、ベーコンを1センチ角に。
トマト缶ではなくトマトジュースを入れてみたら、まろやかで美味しかった。
娘が楽しみにしていたハートのマカロニは大半が煮崩れてしまい、母焦る。
何とか形状を維持しているものを探し出して、娘の器に集合させた。
ポークチャップ
1.豚肉に塩胡椒をして、米粉を薄く塗す。
2.フライパンを熱し油をひき、豚肉を数枚ずつ(フライパンに乗る分ずつ)焼いていく。
3.焼けたものから、バット等に一旦取り出し、アルミホイルを被せて保温する。
4.フライパンを拭き取り、油を追加し玉ねぎと舞茸を炒める。
5.野菜に火が通ったら、豚肉を戻し、調味料を回しかけ、全体に馴染ませる。
6.仕上げにブラックペッパーをかけて完成。
ミネストローネ
ホットクック公式レシピ↓
今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。