木製ブラックホール
無名尾根
登山道を外れ小さな水の流れを超え笹原を進んでいく。
目指しているのは名前のない一本の尾根。
まだ歩いた事のないその尾根は近くの稜線から見るとなかなかに目立つ雰囲気のある尾根。
前から気になっていた場所へ友人を誘いその場所を目指し進んでいく。
笹原の登り
笹原を進んでいくと沢地形が現れてくる、この沢を通り越していけばそのまま尾根へ向かえるのだが、美しい沢地形が気になり沢を登っていく。
周辺の笹は丈は高くないため視界も効く。
道中、近くにあった鹿の角を見つけるが笹が高ければ見つけられていないであろう。
倒木、足元の岩も確認できるため思いのほかスムーズに登っていける。
沢から斜面を登り上げると目的の尾根に到着、幅広の尾根は思っていた通り気持ちの良い場所である。
少し進むと斜度が緩み丘のような場所にでる。
前方に不思議な木を発見する。
木製ブラックホール
その木は中間部にひときわ目立つ黒い塊を持つ不思議な木。
樹の下にいき観察する。
樹種はカラマツ。クマ棚ではないようだ。
黒いかたまりは枝が密集しているように見える。
真下から見上げる黒は異彩を放つ吸い込まれるような黒い物体。
木製ブラックホールといったところか。
見た事のない光景にシャッターをきる。
冒険心くすぐる無名尾根には不思議がいっぱい。
無名尾根の冒険は続く。
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