労働の人手不足報道への不満のようなもの。
都合のいい面を前出し
ニュースや記事が、国視点、会社視点でばかり語られていているのが、不満。
本音は、「低賃金で、きつい長時間労働してくれる都合のいい労働者がいない。」のをただ人手不足、人手不足いってるだけでは?ちっとも改善されない労働規準や賃金に対する税とか見ると、総体的に悪化しているはず。
人手不足を外から補う前に国内労働者への状況改善を進めるべき
提案
正社員待遇相当の賃金や保障は同じで労働日数と時間を減らす
最低賃金を1.5倍にする。(今後の物価や税によっては1.5でも足りないかもしれませんが)
ぐらいしたら、人手不足が解消される分野が増えると思う。
労働しやすくなる環境への考え方の提案の一つ
労働環境の機械化が進んでいるor機械の導入、「人の補助を機械にさせる」のではなく「機械の補助を人にやらせる」方式へ変えられるところは変えると、人の労働者が必要な時間が減る。
細かく多様化すれば労働に出られる人が増えるのでは?
体調や体質、病気などて、働ける時間や、現場や状況が限られている人でも、機械補助としてなら働ける場が増えると思う。
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