精神障害者だからこそ格闘技を始めて良かったこと
精神障害者の僕が格闘技を始めて、良かったことは、体が強くなって、心が健康になって、自分に自信を持てるようになったこと。
次に、知り合いの健常者と知り合いの障害者から格闘技を頑張ってることを応援されたり、障害があるのに格闘技のハードトレーニングをしていることをすごいと格闘技のプロ選手に認められたこと。
格闘技を始めてからサプリメントを使うことになって、ホエイプロテイン、マルチビタミン剤、マルチミネラル剤、アミノ酸、成長ホルモンを分泌させるサプリメントを使ったことにより体も心も健康になって毎日を過ごせるようになった。
格闘技のトレーニングをしたことによって、体だけでなく、心も強くなった。
僕は、格闘技のトレーニングを始める前は、統合失調症と双極性障害の症状が出て気分が悪くなったり、落ち込んでしまうことがあった。だけど、格闘技のトレーニングを始めてから、気分が良くなり、落ち込むことが少なくなった。
さらに精神障害の症状が軽くなって、精神障害者になる前と同じような日常を過ごせるようになった。
格闘技を始めて精神障害が良くなって、本当に良かった。
格闘技を始める前は、精神障害の症状で努力を続けるすことができなかったり、何でもすぐに諦めることが多かった。
だけど、格闘技を始めてからは、努力を続けることができるようになり、何でもすぐに諦めずに頑張れるようになった。
格闘技で強くなるために規則正しい生活が当たり前になって精神障害の症状が良くなった。
どう良くなったかと言うと朝にスッキリと起きられたり、ぐっすり眠れるようになった。
そして、格闘技の練習をしている時は、自分が精神障害者だということを忘れるくらい、体が軽くて、調子が良い。
さらに、格闘技のプロ選手になるという目標を持てたことで統合失調症と双極性障害がある自分の人生に希望を持つことができて良かった。
精神障害者だからこそ、格闘技を始めて良かった。
最後に。
僕の記事が精神障害者が格闘技をすることに興味がある人、格闘技に興味がある人、何かに挑戦したい人の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。
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