ふと、カラダに対して正直でありたい!と思った。正直でなかったのかというとそういうことでもないのですが、正直=正しく素直でいること。正しくは良い悪いではなく、偽りなくという意味で。偽りなくは、ムリにこうあるべきカラダを決めていないか確認みたいなこと。わがまま勝手したいとかじゃなく。
正しさとか、カラダに良いとか悪いとか言うことを抜きにして、嗜好品のような別枠。 ヒールを履く楽しさと、ヒールを履かない楽しさ。 どちらも好きだし、どちらも大切。