私が映画を見る理由

今回は、
教養の一環として
「映画」についてお話ししていきます。

娯楽として
とても馴染みの深い映画。

このnoteをご覧になっている方の中で
「映画を観たことがない」という方は
きっといないくらい、
映画はメジャーな存在ですよね。

そんな映画の中でも
「才能」や「フェーズ」に着目した
作品をご紹介しつつ、
私が思う「映画の魅力」について
お話ししていきますね。

映画の魅力は芸術×物語

映画とは、
2時間で見られる芸術。

私はこう考えています。

映画といえば、
短いものでは1時間ほど。
長いものでも3時間程度あれば
終わりますよね。

平均すると2時間の尺の中に
たくさんの芸術が登場します。

🔷衣装
🔷メイク
🔷舞台セット
🔷カメラワーク
🔷音楽
🔷役者の演技

などなど。

作品に関わった人の
全力のアートが見られるのは
映画の大きな魅力だと
私は考えています。

映画の見方はひとそれぞれ

見る人によって

「ストーリーが素晴らしかった！」
「音楽が印象に残っている」
「俳優さんの演技が見事だった」

など、印象に残る部分も違います。
同じ作品なのに、
人によって見る部分が違うことも
映画の面白さですよね。

また、映画は小説と違い
視覚と聴覚にも訴えてくるため

「理解がしやすい」
「イメージがしやすい」

と言った
特徴もあります。

そのため

「活字が少し苦手…」
「小説ではイメージがしづらい…」
「文章を読む週刊がない…」

という方にも
映画はおすすめできます。

もちろん、
2時間と尺が決まっているため
「時間がない！」という方にとっても
映画は関わりやすい
存在なのではないでしょうか？

私のオススメの映画

これから
私のオススメの「才能」に
関わる映画を紹介しようと思います。

これから
どんどん増えていく予定なので
ぜひ楽しみにしていて下さいね。

あなたのフェーズを上げるために、
このnoteを利用していただければ
とってもうれしく思います。

読んでくださったあなたに感謝を。
山下真輝でした🌙

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