◎性被害サバイバーとして伝えたい事。日本人妻を殺害した悪魔。🇺🇸チェイス・ブランリッジ/chase bramlage、他。性加害は支配欲からきているという事。
🔴許せないので、加害者の写真だけヘッダーにします。18年前の事件ですが、今も沢山の国で、dv被害に合っている日本人女性、他殺されて、刑罰をほぼ食らわずにすんでいる殺人者は山程います。日本メディアや国は一切、これを広めません。
しかし、一人のdv被害者として、いえ、女性として、人間として、タイトル以外の事例も含めて、私は伝えたい。
◎駆け足で誤字脱字、他文章の修正はまたします。女性、特に女性の被害者に読んで欲しいです。
遺族の方と私の日本の司法やあらゆる犯罪者の考え方は違うと思います。
これは、あくまで私が思う犯罪者に対する世間一般の悪い意味での誤解と、日本の司法のおかしさ。刑罰のおかしさなどを書いてます。
自分の国の人間が殺害されたら、黙り込み、報道をほぼしない。
生の外国人とも、触れ合う事が多い環境に幼い頃から今に至るまである為、どうしても自分の考え、そして、途中で性加害者に対する、多大なる誤解も含めて書きたいと思います。
当時、大学で出会い、同級生で交際し始めた、被害者の日本人女性と悪魔のチェイス・ブランジリッジ。
この男の親は巨額の資産を持つ金持ち学生である。
親は弁護士に2億円も出せる程。
海外の記事で一つヒットしたものを読んだが、似ている事件があり、それは日系人女性と裕福なアメリカジ人学生が、学校で出会い結婚。
そして後から躁鬱状態と申告する。ちなみに、決断能力はあり、彼女はうざいとか友人に殺すなど、犯行前にこの男の場合は、愚痴っていた。
しかし、実際は、彼女の方が異常なこの男と別れたがっていて、支配下に置きたいのに置けないdv加害者男は、自己都合の不安と、自己中心的で自分勝手な憎しみを募らせ、殺害に簡単に及んだ。淡々と書いているライターも含め人間ではない。そこに、何の後悔も無い。
親が、金で裁判官などをも買収し、もみ消したケースもあり、これが初犯ではないのではないかと私は思う。
普通なら出てくるbrutal/残酷な
という言葉さえ記事にはなかった。
海外の記事では親が金持ちなので、逮捕が決まった後の記事でも、Mr.Bramledgeなんてつけて、父親を指していて、吐き気がした。
この事件を知っているアメリカ人もいないでしょう。犯行は幾らでもあり、特にアジア人が殺害されたケースは、Netflixでも映画にもなりません。
なったとしても、とても稀な例のみ。
18年は食らったというのも、被害者の方がハリウッドでそれなりに活躍されていて、コネがあったから。この刑罰はとてもレアである。
勿論遺族の方の尋常ではない努力もあるだろうが、知名度無しでは、尽力尽くしても、無駄死にされるケースしか、外国人による日本人殺害事件で私は知りません。勿論、日本人による日本人殺害でも、同じ。
強盗が、殺人より酷いとされるこの男尊女卑の矛盾した国では、
外国人による日本人殺害だけが問題ではない。
その事は一番最後に、書きます。ひとまず、それはおき
記憶に強く残る順から取り敢えず、また書いていきます。
一昔、オーストラリアで起きた事件。詳細は遺族の方の為にあまり、記さないようにします。
ホームレスの若い男性による、日本人女性を何100回と拷問し◎イプし、ゴミ箱に捨てた鬼畜犯人。
当時、犯人はギリギリ19とかで、顔もアメリカのように出さないし、刑罰はハッキリ分かりません。
遺族の方は、そんな辛いトラウマの地へ、日本から頻繁に出向き、娘さんの為に、事件を風化させたくもないという思いもあったのでしょうが、地元の方とコミュニティまで作られていらっしゃいます。
なかなか出来る事ではありません。。
この事件はあまりに、私、性被害者サバイバー自身が語るには、きついです。
海外の掲示板ですら、風化されいて、情報が乏しく、現在では昔のスレッドログが残されたまま放置されています。
18の時に私は知り、当時はオーストラリアブームで、ワーホリとか、アメリカと周囲で騒いでる人は少なくとも私の周囲にはいませんでした。
恐ろしさに震撼したのを覚えている。
そのオーストラリア人加害者を擁護している、日本人のとある団体スタッフがいまして、生で会った時に、彼/加害者は可哀想な被害者でもあるという日本人が書いたらしき本が、図書館にあり、それを薦められ断りました。
何故か、被害者ではなく、加害者の生い立ちばかりに注目したり、同情さえする人はいます。被害者はではどうなるのか?
あり得ないと思いました。
悪列な環境で育い、親と同じようになるモンスターもいれば、そうでない被害者もいる。
幸福な家庭で育っても、平気で人を傷つけたり、殺害するモンスターもいる。
何々だからこう。という可能性はともかく、断定されるのは、不快ですね。
それでも、またオーストラリアブームの波がきているようですね。Youtubeなどはあまり鵜呑みにしない方がいいかと思います。特に、女性は狙われやすいです。人種差別は、アメリカより個人的にはヨーロッパの方が酷いと思います。ただ、それによる殺人はアメリカが多いですね、私の感覚では。オーストラリアがアジアというか、日本人を特に憎むのは、過去の戦争の恨み、そのあとに、特定の期間で、1日だけ卵を日本人にぶつけていいという習慣があったとか、後は不動産の買い占めが原因だと。。か何だとか。全部、突っ込みたい所はありますがね。オーストラリアは日本人が弱いと下に見ているからそれを理由にしてるだけ。
戦争が理由なら、オーストラリアはイギリスの植民地ですよね?仲良しですがね?人同士でも。
さて、オーストラリアは、オーストラリア人曰く刑罰がアメリカとは違い、低いと言われています。
また残酷な別の事件ですが、
オーストラリア夫からdvを受けていた女性は、子供が自宅に残されていて、帰らないと夫に殺されてしまうのを危惧し、守りたい故に、シェルターから少しだけ帰宅しました。
シェルターは止めたといいますが、彼女の母親の気持ちは想像できるなら、別の者に行かせるとか何故しなかったのか?
オーストラリアは、シェルターの数が凄いです。それだけdv被害者を守る事に力を入れているのかと思えそうですが、色々調べると、微妙なんですよね。守られているかは。特にアジア人はですね。この場合。
拳で無惨に夫に撲殺されました。幼児たちが泣き叫ぶ前で。。。。人間じゃない。加害者は、朝になっても何もせず、そのまま。。警察が踏み込んだのは、朝ですよ??シェルターは何故警察に連絡をすぐしなかったのか?あるいは、警察がすぐに見に行かなかったのかもしれません、日本人か。。後回しでいいだろ。て事です。
判決はたった二年。実質二年も足りず出た可能性あり。本当に理不尽過ぎて、許せません。
そして、アメリカでは、氷山の一角ですが、モテないぺてん師醜男がネットでターゲットを探していました。
ターゲットはアジア人だけでなく、他の国の人もいました。
最初は、被害者となった女性に興味はなかったが、彼女の親族が亡くなられ遺産が入った事を知ると、自分から連絡を遮断しといて、コンタクトを再開。結婚して保険をかけ殺害。
途中省略。
死体は、無惨にも、砂漠のような場所に葬られました。
金銭を騙された被害者の証言があったにも関わらず、こちらも二年の刑罰。。あり得ません。
性被害者サバイバーとして学んだ事が沢山あり言わせて頂きたいのは、タイトルの被害者の女性が殺害され、遺族の◎さんが、日本の刑事件の加害者少年達にあるプロジェクトを行ってるそうで、
その中で、性犯罪加害者なら、性欲を抑えるとかね。。いう発言がありました。
これは、間違いです。
この方だけでなく、多くの人達、被害者も含めて、誤りの認識を持っていたりします。
強制的に何故そういう事をするのか?というと、性欲ではなく、支配欲からきているからだと、私は若い時に、とあるカウンセラーから学び、目から鱗でした。府に落ちました。
自分の人生で上手くいかなければ、自分より力の弱い女性や子供に手をかける。物色しているのは、好みより襲いやすさと、性犯罪者が実際に告白していますが、そこからも、支配欲が先にきていて、痛め付ける快感で性欲を使う。
みんなが、考えてるのとは、逆なんですよ。
そして、それを証明しているのが、下をカットする手術が昔、ドイツでされましたが、その犯人はその手術後に、性犯罪をすぐに起こしています。幼い被害者はその後、無惨にも殺害されました。
つまり脳の問題なのです。下ではないです。
ロボトミー手術が現在は、禁止されていますが、全ての性犯罪、ペドはロボトミーで廃人化させるしか方法はないと私的に強く信じています。
そもそも、心の殺人という言葉が大嫌い。
心だけでなく、肉体も殺されているんです、じわじわと。同じやり返しも意味はない、その時だけのペナルティーだし、逆にまた、不安と怒りからの支配欲で、女性や子供にターゲットをさだめ、奴らは繰り返すでしょう。
ペドは、幼児しか狙わないからといいますが。
私的には、もう同じくくりです。
全ての性犯罪者には共通点があるので、勿論、ペドは一番許しがたいのですが。
性犯罪程、被害者にとって、全てを破壊される酷い事件はないのだから、比較自体どうなのか?思うところが度々あります。反対意見はその人の意見なので、私的な考えです。私はどちらも被害体験あり。
ちなみに、このドイツの事件は残酷、悲しすぎる有名な事件です。
被害者、被害者の母親、その彼女の人生には、個人的に共感する点が沢山あり、また別の記事で、その事については書きます。
タイトルに、何故、最初の加害者の名前をぶちこんだのかは、もっとこの犯人を拡散したからったからです。
他の犯人の正式名も正しく分かればいいですが、現地の記事はもう見つかりません。
そして、何より、日本人による日本人殺害の刑罰、性犯罪が軽すぎる。
ストーカー規制法とかも、あって無いに等しい。ようは、みせかけだけの国。
後進国と私は思っています。
だからといって、海外へ住めというのはまた違うと思うので、そういう人は相手にはしません。
どんな国に住んでいようと、人権は本来なら守られるべき。
しかし、司法やシステムが機能していない為に、救われなかった被害者達、いや、この瞬間も生きてはいても、警察に相手にされない被害者が海外、日本問わずいるとしって欲しい。
ミソジニストの警察は二次被害、トラブル被るだけ。
己の身を守れるのは、残念ながら今の国では、社会では己だけです。
誰かが、きっと助けてくれるというのは、おとぎ話だけの世界です。
一部の人を除いてはね。
駆け足で誤字脱字、他文章の修正はまたします、女性の被害者に読んで欲しいです。